カルビーのシリアル

シリアル販売の歴史

カルビーシリアルの誕生

1988年8月。中京地区でテスト販売開始。
それが、カルビーのシリアル事業のスタートでした。

アメリカの一般家庭に主食の一つとして定着しているシリアルに、70年代半ばに着目。80年代半ばからは、"カルビー仕様"すなわち"日本人のためのシリアル"を開発すべく、様々な情報収集や製造研究が積み重ねられ、カルビーのシリアルは誕生しました。
翌1989年には、シリアル製品5アイテム(コーンフレークグラノーラブラウンシュガー、など)をラインナップ。事業部を設立し、本格的な市場開拓に取り組むことになりました。その直後には、栃木県宇都宮市において清原工場が操業開始。全国販売へと歩みだします。テスト販売が始まって、わずか1年後のことでした。

フルーツグラノーラ登場

以降は、"日本人の味覚に合うシリアルを!"と、
多様なバリエーションを開発。お客様に提案しつづけてきました。

「朝食がおろそかになりがちな子供の健康をいつも気にかけているお母さん達のために!」。そんな思いが、私たちの開発スピリットには、いつもありました。やがて、次第にシリアルは日本の朝の食卓に定着。おいしく、手軽に、朝食に必要な栄養を摂取できる食品として認められるようになっていったのでした。
しかし、私たちのシリアルにかける夢は、とどまることはありません。
「日々仕事で活躍する女性たちの健康をサポートするシリアルはないだろうか!」。そんな願いから生まれたのが、フルーツグラノーラでした。1991年、春のことでした。それからというもの、私たちの試行錯誤は繰り返されました。
素材や味はもちろんのこと、パッケージも幾度かリニューアル。お客様に問いかけ、ご感想、ご批判をいただきながら、一歩ずつ進化をさせてきたのです。

更なる進化

そして、フルーツグラノーラが現在の姿になったのが2002年。

いちごを素材に加えて更なる進化を遂げました。
食物繊維の大切さが注目されていた時代背景もあり、お客様、特に女性の方々の熱烈な支持を獲得。その年の秋には、私たちの扱うシリアル商品の売上の半分以上をフルーツグラノーラが占めるようになりました。
また、その年の秋以降、「かぼちゃとあずきのグラノーラ」を皮切りに、「南国デザートグラノーラ」「キャラメルグラノーラ」などの期間限定商品も発売。季節に合わせた商品の提案を行っています。

そして、これから

それから、さらに数年。現在では、毎日欠かさずご利用いただくヘビーユーザーの方も増え、フルグラ(2011年に商品名を「フルーツグラノーラ」から「フルグラ」へ変更)は、おいしく、手軽で、健康に寄与できる食品として、お客様の支持を広げることができているようです。

私たちは、ここで踏みとどまるわけにはいきません。今までがそうであったように、これからもお客様と共に育っていくために、もっと、もっとを追求していきたいと考えています。
食物繊維や鉄分など、穀物が持っている力で、お客様の健康なくらしに貢献しつづけたい。
そんな私たちの強い思いを支えているのは、いつも"お客様の声"です。
どんなご要望、ご批判でも結構です。皆様からのお声をお待ちしています。

ご意見・ご感想はこちらまで
ページの先頭へ