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リサイクルのさらなる普及と、その究極の形として「ゼロエミッション」が注目されています。これはゼロ(0)エミッション(排出)という言葉のとおり、生産活動から出てくる廃棄物を再資源化し、埋立物をなくそうという企業活動です。
ゼロエミッションは、埋立処分を行なうことで引き起こされる弊害を考慮し、ゴミになったときのことを考えて製造を行ない、極力廃棄物が出ないように、あるいはまったく出さないようにするものです。
カルビーでは、じゃがいもの切りくずや製造過程で出た不良品を、家畜のえさや畑の肥料として利用しています。また、工場でじゃがいもを水洗いした後の汚れた水は、微生物を利用して浄化し、沈殿した汚泥は畑の肥料として活用しています。 こうした取り組みを通して、'06年度は廃棄物28,790tに対して再資源化量28,780tと、年間99.98%の再資源化率を達成しました。今後は、廃棄物を100%再資源化することでゼロエミッションを達成できるよう、取り組みを進めていきます。
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