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  CSR活動の推進 CSRレポート2008はこちらから
社会と共に

スナック菓子への正しい理解を深める啓発活動を実施しています。
 現代の企業は、お客様や株主、従業員とそのご家族、取引先、金融機関といったステークホルダーとともに、持続可能な経済発展に貢献することが求められています。そして、その関係から企業が果たす社会的な責任を捉えたのがCSR(Corporate Social Responsibility/企業の社会的責任)です。

 カルビーでは、あらゆるステークホルダーとの関係をこれまで以上に大切にしながら社会的な責任を果たすために、さまざまな活動を行っています。
 そのひとつが'03年より実施している「カルビー・スナックスクール」です。これはカルビーの社員が各地の小学校で行っている啓発活動で、主に小学校の総合学習の時間において、おやつの楽しみ方(摂取目安量や食べる時間)、パッケージ表示の見方などについて説明しているものです。これまでの活動によって、栄養素の摂取は食事が基本であること、スナック菓子の食べすぎが食事に影響を与えてはいけないこと、そして逆に食事では取りきれない栄養をおやつで補うことなどへの理解が、子どもたちの間に深まりつつあります。
 他にも、学校栄養職員(栄養士)の方々に対する座談会やシンポジウム、工場見学会、中学生の企業訪問の受け入れなどの実施を通して、カルビーはこれからもCSRの具現化をめざします。

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カルビー・スナックスクール
カルビーBOOK

ゼロエミッションの推進で、廃棄物の100%再資源化をめざします。
 リサイクルのさらなる普及と、その究極の形として「ゼロエミッション」が注目されています。これはゼロ(0)エミッション(排出)という言葉のとおり、生産活動から出てくる廃棄物を再資源化し、埋立物をなくそうという企業活動です。
 ゼロエミッションは、埋立処分を行なうことで引き起こされる弊害を考慮し、ゴミになったときのことを考えて製造を行ない、極力廃棄物が出ないように、あるいはまったく出さないようにするものです。
 カルビーでは、じゃがいもの切りくずや製造過程で出た不良品を、家畜のえさや畑の肥料として利用しています。また、工場でじゃがいもを水洗いした後の汚れた水は、微生物を利用して浄化し、沈殿した汚泥は畑の肥料として活用しています。  こうした取り組みを通して、'06年度は廃棄物28,790tに対して再資源化量28,780tと、年間99.98%の再資源化率を達成しました。今後は、廃棄物を100%再資源化することでゼロエミッションを達成できるよう、取り組みを進めていきます。

 


工場から出る廃棄物の内訳 廃棄物再資源化率

行きつけの田舎を持とう!を合言葉に「日本で最も美しい村」連合を支援
「日本で最も美しい村」 1982年、南仏の片田舎で始まった「最も美しい村」運動。農業との深いつながりを持つカルビーが、偶然の出会いからこの運動を北海道美瑛町に紹介したことに端を発し、日本の勇気ある自治体が力を併せて「日本で最も美しい村」連合を設立しました('06年2月NPO法人認証取得)。折しも、日本では市町村合併が進み、小さくても素晴らしい地域資源を持つ村の存続や、美しい景観の保護などが難しくなっていた時期のことです。
 カルビーではこの連合の特色を、 1.高い目標水準を持つ 2.全員参加による地域の自立 3.グローバルな連携、の3点と捉え、自社の活動方針にも照らし合わせながら、「行きつけの田舎を持とう!」をサポーターズの合言葉に、CSRの一環として本活動を支援しています。
 小さくても輝く、オンリーワンとしての誇りを持ち、失ったら二度と取り戻せない日本の美しい農山村の景観、文化を守り育てる活動に、少しでもお役に立ちたいと考えます。
→参考HP  http://www.utsukushii-mura.jp

 

 

更新日:2009/4/14

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