トップメッセージ

代表取締役社長 兼 CEO 伊藤秀二

継続的成長と高収益体質の実現により、グローバル食品企業を目指していきます。

イノベーション(成長戦略)とコスト・リダクションの実行

当社グループは、「私たちは、自然の恵みを大切に活かし、おいしさと楽しさを創造して、人々の健やかなくらしに貢献します。」という企業理念のもと、コスト・リダクションとイノベーション(成長戦略)の2本柱で継続的成長と高収益体質の実現を目指しています。

海外事業、フルグラの売上拡大と国内市場の活性化に向けて

2018年3月期の連結業績は、海外事業及び2016年の北海道での台風影響による原材料調達において厳しい状況があったものの、馬鈴しょの収穫以降、主力のポテトチップス事業が堅調に推移し、売上高が251,575百万円、営業利益が26,828百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は17,330百万円となりました。


2019年3月期には、国内スナック事業は通年でポテトチップスを中心としたポテト系スナックの積極的な生産・販売を推進し、売上拡大を目指します。さらには、消費者のニーズの多様化や世帯構成の変化に合わせた商品の開発も進めます。 海外スナック事業は、北米の事業回復に向けた販売活動の強化とコスト低減を進めるとともに、インドネシアや英国においては引き続き積極的な販売活動を進め、売上拡大に努めます。
シリアル事業は、「フルグラ」の国内需要の拡大に向けて、健康等の顧客の問題解決に訴求し、シニア層等の新規顧客の獲得に取り組みます。また、海外では、当期に新設した北海道工場内の製造ラインに続き、2018年夏には京都工場内の新ラインの稼働を予定しており、中国市場における売り上げ拡大を推進します。



対処すべき課題を克服し、次の成長ステージへ

当社は成長分野への投資を行うと同時に、株主還元の充実も図っていきます。2018年3月期の1株あたり期末配当金は、前期と同じ42円といたしました。継続的かつ発展的な利益還元を行い、株主の皆様からの期待に応えてまいります。

代表取締役社長 兼 CEO 伊藤秀二