トップメッセージ

代表取締役会長 兼 CEO 松本 晃 代表取締役社長 兼 COO 伊藤秀二

継続的成長と高収益体質の実現により、グローバル食品企業を目指していきます。

イノベーション(成長戦略)とコスト・リダクションの実行

カルビーグループでは、イノベーション(成長戦略)とコスト・リダクションを経営の二本柱として事業活動を行っています。食品業界を取り巻く環境においては、国内人口の減少や少子化・高齢化、個人消費の低迷など厳しい状況が続いています。


このような環境の中で中長期的な成長を継続していくには、チャンスの大きい海外市場での事業拡大が必須と考えています。国内においてはイノベーティブな新製品への挑戦を続けるとともに、コスト・リダクションを進め、さらに高収益体質の企業を目指していきます。

対処すべき課題を克服し、次の成長ステージへ

2017年3月期の連結業績は、売上高2,524億円、営業利益288億円、当期純利益186億円と、8期連続の増収増益を達成いたしました。


国内においては、主要な馬鈴しょ産地である北海道での台風被害により、原材料が不足しました。馬鈴しょの確保に努める一方、生の馬鈴しょを使わない製品ラインナップとして、2016年8月に「ポテトチップスクリスプ」を新たに発売するなど、様々な施策を講じています。また、シリアル食品「フルグラ」は、引き続き売上を伸ばし、国内シェアも拡大しました。


海外においては、主に北米事業の立て直しに注力いたしました。2017年1月には北米合弁会社を完全子会社化し、経営のスピードアップを図り、今後さらなる事業の拡大を進めてまいります。また、2016年8月には新たにインドネシアでの生産・販売を開始しました。


対処すべき課題を克服し、次の成長ステージへ

当社は成長分野への投資を行うと同時に、株主還元の充実も図っていきます。2017年3月期の1株あたり期末配当金は、前期比7円増配の42円といたしました。今後も利益成長とともに増配を目指し、株主の皆様からの期待に応えてまいります。

代表取締役社長 兼 COO 伊藤秀二
代表取締役会長 兼 CEO 松本 晃