
野菜きほんのきの最後のお野菜さつまいもについてご紹介していきます!
さつまいも ひるがお科さつまいも属 中米原産
さつまいもがアジアに広く伝わったルートは3つあるといわれています。
その3つとは、
①コロンブスがヨーロッパに持ち帰り、ポルトガル人がアジアに持ち込んだルート
②スペイン人が16世紀以降、メキシコからフィリピンに持ち込んだルート
③大航海以前に、南米から南太平洋の島々に渡ったルート
日本への伝来には諸説ありますが、17世紀初めに中国、琉球をへて南九州へ広まり、18世紀には、飢饉のための救荒作物として全国に広まったという説が有力です。
残念な事に、甘味が強いさつまいもは主食級の作物にはなれませんでした。
主食になるためには、栄養素、作りやすさ、保存性の他に淡白な味が求められるためです。
でないと、沢山食べられないからなのですね。
次回は、1月22日(月)に『野菜に含まれる栄養素について(さつまいも編)』をお送りします。 |