トマト

- なす科トマト属 中南米原産
原産地は、標高の高いアンデス山脈地域ですが、栽培が始まったのは人間や動物が運んでいったと思われるメキシコだといわれています。15〜16世紀にヨーロッパに導入されましたが、なんと、初めは観賞用でした。食用栽培始まったのは、18世紀に入ってからです。日本には、17世紀に導入され、「唐なすび」や「唐がき」の名で文献に残っていますが、やはり観賞用でした。昔の人は、ちょっと下向きに咲く黄色い花と赤色の実を眺めてどのように楽しんだのでしょうね。食用として本格的に栽培され始めたのは、明治以降です。昭和の初めにアメリカから桃色系が導入されました。皮が薄くて、とまと臭が少なく、甘味に富んでいたことが受け入れられ、その後日本独特の品種が普及しました。
- 出典:ベジタブル&フルーツマイスター 酒井文子様
- 旬野菜を使った料理を中心に、様々な料理教室での講師実績多数。自ら無農薬・無化学肥料の野菜を栽培。日本の家庭料理や伝統料理、郷土料理を食卓に伝える食育活動に日々奮闘中。
- この素材を使用して
いるスナックは… - サッポロポテトつぶつぶベジタブル
- ベジたべるあっさりサラダ味

