コンプライアンス・リスク管理

カルビーグループは、法令や社会規範の遵守こそ事業活動を支える根幹と考えています。
社会(ステークホルダー)からの信頼や期待に応えるため、経営トップより全従業員に対して、グループビジョンや行動規範の周知徹底を図っています。
今後もコンプライアンス意識向上への取り組みは、継続的に行っていきます。

コンプライアンス・リスク管理体制

取締役会で決議した「内部統制システムの整備に関する基本方針」を踏まえ、以下のコンプライアンス・リスク管理体制を構築しています。外部有識者を入れた「コンプライアンス・リスク諮問委員会」を設置し、独立性かつ透明性の高い体制を進めています。また、「コンプライアンス・リスク対策会議」(議長:CEO、メンバー:本部長および国内関係会社社長)を設置し、コンプライアンス・リスク対策方針、施策の決定を行い、当社各本部及び国内関係会社に配置した「倫理・リスク管理推進委員会」が実行に移します。

コンプライアンス・リスク管理体制組織図

内部通報制度

カルビーグループでは、行動規範や行動指針に抵触する行為の未然防止や早期発見・解決を図るため、全従業員からの内部通報・相談の窓口として「倫理ヘルプライン」を設置しています。それぞれの通報に対して、通報者が不利益を被ることがないよう安心して通報できる体制を整え、休日も含めた24時間受付体制で対応しています。EAP. 従業員支援プログラム(Employee Assistance Program)の見直しに伴い、トラブルの通報を受けるだけでなく、たとえば健康や家族といった問題にもアドバイスを提供してくれる相談窓口として機能しています。

重点取り組み

教育・研修

コンプライアンス意識啓発のために、さまざまな研修を行っています。2018年度は、昨年に引き続き「SDGsと人権研修」を、関係会社を含め全国で約2,000名を対象に実施しました。また、不測の事態が発生した際、どのように判断を行い対処していくかをいろいろなケース事例をベースに学習する「リスクマネジメント研修」を、管理職を対象に実施しました。その他、コンプライアンス・パワハラ等テーマに全社でe-ラーニングを実施するなど、コンプライアンスの理解促進を図っています。

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