経営方針

カルビーグループ長期ビジョン(2030ビジョン)

Next Calbee
2030目指す姿
海外市場と新たな食領域を、成長の軸として確立する
2030目標
  • ●海外売上高比率…40%
  • ●新規食領域売上高比率…20%

中期経営計画(2020年3月期~2024年3月期)

基本方針 次世代へ続く成長への変革と挑戦

事業環境の変化に対応した基盤作りを通して変革と挑戦による持続的成長を実現する

中期経営計画(2024年3月期)目標

財務指標
財務指標
非財務指標
非財務指標

中期経営計画の重点課題

注力すべき6つの重点課題を定めており、3つの事業戦略(①~③)とそれを支える3つの基盤(④~⑥)で成り立っています。

国内既存事業 新たな価値の創出と高収益の実現

スナック事業の革新
  • ・多様なニーズを捉えた、新価値商品の多品種展開と高収益の両立
  • ・インバウンド需要やギフト等顧客接点の多様化と拡張
  • ・お菓子に留まらない、カラダ想いの軽食としての“fine snack”提案
シリアル事業の拡大
  • ・新たな商品ブランドの確立と「フルグラ」ブランドの強化
  • ・提供価値拡大による朝食以外の領域へのオケージョンの拡張
  • ・“朝のフルグラ事業”から“ライフスタイルサポート食事業”への転換
事業基盤の強化
  • ・SCM(サプライチェーンマネジメント)連携の強化による生産供給の最適化
  • ・Digital Transformation推進による生産性向上
  • ・流通取引先との戦略的パートナーシップの推進

海外事業 重点4地域での収益基盤確立

北米
  • ・JAPAN Qualityを武器としてブランド浸透、新ブランドの創出を図る
  • ・売り場の拡張、Eコマースチャネルへの拡大
中華圏
  • ・インバウンドの需要を活用した認知の拡大
  • ・Eコマースパートナーとの連携強化
  • ・オフラインの売り場の最適化
英国
  • ・Calbee UKとSeabrook社との組織の最適化・効率化
  • ・Calbee by Seabrookの浸透(日本のカルビー商品づくりとSeabrookブランドの融合)
インドネシア
  • ・トラディショナルトレードへの配荷を促進
  • ・ポテト系スナックのラインアップ拡充

新規事業 新たな食領域での事業確立

素材起点での
新事業の確立
  • ・内部・外部資産(OEM等)を活用し、総菜、中食等の領域に拡張
新たな素材加工
技術の確立
  • ・原料素材の拡張と素材の持つ機能・栄養素を失わずにおいしく加工できる新技術を確立
新たな収益獲得
モデルの構築
  • ・馬鈴しょ関連事業から派生したサービス型(栽培技術コンサルティング、農場運営サポート等)の多様な収益モデル事業を創出

経営基盤 グローバル経営と持続的成長を支える基盤への変革

グローバル対応力強化に向けた人財育成と仕組み構築
  • ・全員活躍と自立的実行力を持つ次世代リーダーの育成
  • ・グループ内の人財交流促進・育成によるガバナンス強化
  • ・Digital Transformationを推進する人財の育成強化
  • ・ダイバーシティ&インクルージョンの推進
  • ・働き方改革によるパフォーマンス向上
持続的成長を支える
R&D機能強化
  • ・海外進出や新規事業拡大の加速のための、R&D機能強化
    や拠点設置の最適化を推進
  • ・オープンイノベーションの活用やアジャイル型商品開発
    の仕組み構築

社会共創 持続可能社会の実現

生産者とのパートナーシップの更なる緊密化
  • ・高品質な国産原料の調達量増加のため、農業基盤の維持・活性化に向けた農業活動への支援
顧客との継続的関係の
深化・進化
  • ・フードコミュニケーションとしての食育活動、工場見学
    によるお客様との関係性の維持向上
地域社会への貢献を軸とした社会貢献活動の推進
  • ・食へのアクセスが困難な弱者への支援など、豊かで活気
    あふれる地域社会の形成のための貢献
持続可能なサプライチェーンへの取り組み推進
  • ・温室効果ガスの排出量削減の取組み
  • ・賞味期限延長や資源有効活用によるフードロスの削減
  • ・人権と環境に配慮した調達の推進

ペプシコとの連携 国内、海外でペプシコとの連携強化

当社とペプシコ社(当社株式を20%保有、戦略的提携契約を締結)の両社が持つ事業基盤や資源を活用し、新たな事業提携による連携強化を模索します。

財務・キャッシュフロー方針

キャッシュフロー配分の考え方(2020年3月期~2024年3月期の5ヶ年)
キャッシュフロー配分の考え方(2020年3月期~2024年3月の5ヶ月)

その他、詳細につきましては、2019年3月期決算説明会資料をご覧ください。

2019年3月期決算説明会資料(A4版 64ページ/3.9MB)