キャリア支援制度

多様な働き方・
効率的な働き方を支える仕組み

カルビーでは、社員一人ひとりが、
自ら選択し、そして効率的に働くことをめざして、
1991年から各種制度の導入、
取り組みを実施しています。
より柔軟な働き方を推奨することで、
企業を支える人財が能力を
いかんなく発揮できる環境づくりを目指しています。
ここでは、ライフとワークを支援する
制度の一部をご紹介します。

活躍を促す支援制度

多様な働き方の
支援制度
モバイルワーク 2014年4月から週2回上限、勤務場所を自宅に限定して運用開始。2017年4月から場所・回数の制限を撤廃。
退職者リターン
希望エントリー
出産、育児、介護、配偶者の転勤でやむを得ず退職する人が再雇用にエントリーできる制度。
フレックスタイム 10時~15時をコアタイムとして、出社・退社時刻を各自で設定することができる。1991年から導入。
半日休暇 半日単位で有給休暇を取得できる。
家庭と仕事の
両立支援制度
育児休業 子が2歳になる誕生日前日まで利用できる。
※育児休業の最初の5日間は有給
育児短時間勤務 1日の所定労働時間5時間以上とし、30分単位で勤務時間を短縮できる。(子が小学3年生修了時まで)
配偶者出産時休暇 配偶者の出産予定日の6週間前(多胎妊娠の場合は14週前)~出産日後8週間以内に連続または分割で5日間(有給)利用可能。
子の看護休暇 年間10日間まで、半日単位で取得できる。(子が小学3年生修了時まで)
介護休業 要介護対象者1名につき連続1年以内で会社が認めた期間利用できる。
介護短時間勤務 1日の所定労働時間が6時間以上とし、30分単位で勤務時間を短縮できる。(要介護対象者1名につき3年間で2回まで)
家族の介護休暇 年間10日間まで、半日単位で取得できる。

上記に加え、さまざまなライフステージで必要な費用の補助をおこなっています。
くわしくは、下の『カルビーのダイバーシティへの取り組みをもっと知る』よりご確認ください

カルビーの
ダイバーシティへの取り組みを
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