環境への取り組み

環境マネジメント 地球が育んだ自然の恵みを未来へつなげていくために

SDGsとの関連 7エネルギーをみんなにそしてクリーンに
13気候変動に具体的な対策を14海の豊かさを守ろう15陸の豊かさも守ろう

これからも自然の力を掘りだす」ためにグループ全員で環境保全に取り組みます

環境活動方針

カルビーグループは企業理念に「私たちは、自然の恵みを大切に活かし、おいしさと楽しさを創造して、人々の健やかなくらしに貢献します。」を掲げています。この企業理念とCSR活動の精神を環境対策の方針にも取り入れ、環境保全における役割を積極的に果たせるよう、さまざまな環境施策に取り組んでいます。
2016年度は前年度に引き続き「フロン排出抑制法」への対応を進めたほか、生産増の影響で排水の負荷が増えることから、量、質の両面で排水処理に関する内部監査を全15工場で実施しました。

カルビーグループ環境宣言 掘り出そう、自然の力 Calbee
I. 環境に対する基本的な考え方
『掘りだそう、自然の力。』
カルビーグループは、このコーポレートメッセージのもと、
地球が育んだ自然の恵みをカタチにして、お客様にお届けしています。
自然の生命力、可能性を掘りだすとともに、
地球が育んだ自然の恵みを大切に使い、
できる限り自然のカタチに戻して、地球にお返しします。
地球のすべての動物、植物とともにくらす一員として、
すばらしい自然の力を、未来の世代につなげていきたい、
そして、すべてのステークホルダーの皆様から「愛される」企業になりたい、
それがカルビーグループの願いです。
II. 環境方針
  1. 環境に関する法令、条例等を遵守します。
  2. 人々の健康や地球環境に配慮した安全な商品の提供に努めます。
  3. 地球温暖化につながるCO2の排出抑制に努めます。
  4. 自然の恵みである原料を無駄なく活用するとともに、廃棄物および水使用の削減を目指します。
  5. すべての従業員で、環境保全に取り組みます。
カルビーグループの環境理念体系
※ゼロエミッション
企業の活動によって生じる廃棄物、副産物すべてを、他の産業の資源として活用することにより、社会全体として廃棄物ゼロを目指す構想。狭義には、リサイクルを推進して、生産活動に由来する埋立廃棄物をゼロにすることを示します。生態系のメカニズムに着想を得た概念であり、国連大学が1994年に初めて提唱しました。

2016年度の事業活動と環境負荷の全体像(集計対象組織:国内カルビーグループ会社)

2015年度の事業活動と環境負荷の全体像

※「じゃがいも収穫~輸送」「輸送トンキロ」「紙容器 プラスチック」は2015年度実績

トンキロ
貨物の輸送量を表す単位の一つで、物流規模を示す指標として用いられます。輸送した貨物の重量(トン)に、輸送した距離(キロ)を掛け合わせたもの。例えば、10トンの貨物を100km輸送した場合、10トン×100km=10,00トンキロとなります。

環境マネジメントの推進

生産管理部を中心に、環境に関する排出目標達成に向け全社で取り組みを推進しています。「全社エネルギー管理委員会」「全社廃棄物管理委員会」「全社排水管理委員会」のもと、テーマ別の会議を定期開催し、環境マネジメントのPDCAサイクルをまわしています。また、全従業員に向けた啓発活動を実施し、全社一丸となって環境目標の達成に取り組む風土づくりにも取り組んでいます。

環境活動推進体制

環境活動推進体制
Calbee Green通信
Point!CALBEE GREEN通信
カルビーグループ全従業員の環境意識を高めるために、生産管理部が中心となって制作している環境啓発ツール。2010年4月より毎月発行されており、現在の地球環境の状況や環境用語の解説、カルビーの各グループ会社・工場における環境の取り組みなどを紹介しています。
環境目標を設定(対2009年度比)

CO2削減目標
2020年度売上原単位マイナス11%

廃棄物削減目標
2020年度売上原単位マイナス30%

水削減目標
2020年度売上原単位マイナス30%

社内外に向けての環境情報の発信

環境マネジメントの強化に向けて、環境対策部では社外の勉強会や講演会に出席して知識・ノウハウを高めています。また、定期的な担当者会議で法律改正に対応した各工場の取り組みなどを情報共有し、社内報やメール配信で全従業員に伝えています。省エネ・温室効果ガス削減研究協議会や省エネセンター主催の「第1回目の低温排熱回収による省エネ事例紹介セミナー」では、新宇都宮工場のヒートポンプについて発表しました。

第1回目の低温排熱回収による省エネ事例紹介セミナー

第1回目の低温排熱回収による省エネ事例紹介セミナー

新宇都宮工場のヒートポンプが2012年度「省エネルギーセンター会長賞」と「関東地区電気使用合理化委員長表彰」を受賞

新宇都宮工場のヒートポンプが
2012年度「省エネルギーセンター会長賞」と
「関東地区電気使用合理化委員長表彰」を受賞

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