社会への取り組み

ダイバーシティの取り組み ダイバーシティを成長力とする企業をめざしています

SDGsとの関連 5ジェンダー平等を実現しよう8働きがいも経済成長も10人や国の不平等をなくそう

多様性なくしてカルビーの成長はありません

多様性を活かした企業風土づくり

「女性の活躍なしにカルビーの成長はない」という方針のもと、2010年に結成された「ダイバーシティ委員会」を中心に、多様性を活かす組織・風土づくりを進めています。女性だけでなく、外国人・障がい者・シニア世代など、すべての従業員が、ライフ(個人の生活)とワーク(仕事)のバランスをとりながら、イキイキと働けるよう、支援制度等の充実に取り組んでいます。

ダイバーシティ活動のロゴマーク

ダイバーシティ活動のロゴマーク

カルビーダイバーシティ宣言

掘りだそう、多様性。
育てよう、私とCalbee
互いの価値観を認めあい、最大限に活かしあう。
多様性こそCalbee成長のチカラ。
「ライフ」も「ワーク」も
やめられない、とまらない。

多様な人財の活躍・働き方を支援する制度

多様な働き方への支援制度 半日休暇 フレックスタイム モバイルワーク 退職者リターン希望エントリー
家庭と仕事の両立支援制度 育児休業 育児短時間勤務 配偶者出産時休暇 子の看護休暇
介護休業 介護短時間勤務 家族の介護休暇
家庭と仕事の両立のための費用補助制度 早く帰ってきてくれてありがとう感謝金
(早期復帰感謝金)
学童準備金
(フルタイム勤務への準備金)
小学校入学祝金 カフェテリアプラン5倍補助
不妊治療費用補助 出産一時金
多様な人財の活躍を支援する制度 LGBTに配慮した制度
井上 寛規

東日本事業本部
首都圏第一支店 営業2課
井上 寛規

VOICE営業でも、男性でも 育児休業できます
2016年8月から2017年2月まで、半年間の育児休業を取得しました。とても貴重な経験の連続で、ここで得られる感動は何にも代えがたいものでした。ぜひ皆さんにも体験してほしいと思います。夫婦の関係もより深まります。近い将来には、男性の育児休業が当たり前の会社となってほしいですね。

ダイバーシティに関する受賞

女性が輝く先進企業表彰「内閣総理大臣表彰」
内閣総理大臣表彰

2014年度の「内閣府特命担当大臣賞」に続いての受賞となりました。

JAPAN WOMEN AWARD2016
JAPAN WOMEN AWARD2016

国内企業の人事担当者や経営者、キャリア女性1,000人へのアンケートの結果、総合ランキング1位となりました。

男女共同参画社会づくり功労者内閣総理大臣表彰
男女共同参画社会づくり功労者内閣総理大臣表彰

多年にわたり男女共同参画社会に向けた機運の醸成に功績した方や、実践的な活動を積み重ね男女共同参画の推進に貢献してきた方などが表彰されています。会長の松本が受賞しました。

「なでしこ銘柄」選定
4年連続選定

女性の活躍に優れた企業を経済産業省と東京証券取引所が共同で選定する「なでしこ銘柄」。今回は、ライフワークバランスの推進や女性活躍推進への取り組みなどが評価されました。

女性活躍推進法に基づく優良企業認定
「えるぼし」3段階目

2016年4月1日に施行された「女性活躍推進法」。その優良企業として最も基準が厳しい最高位の3段階目に認定されました。

女性活躍推進法に基づく優良企業認定

女性の活躍推進

女性管理職比率の推移(%)

2017年4月現在24.3%(2020年目標30%)

女性のエンパワーメント原則(WEPs)への署名

2017年4月、国連グローバル・コンパクト(UNGC)とUN Womenが共同で作成した、女性の活躍推進に自主的に取り組む企業の行動原則である「女性のエンパワーメント原則(WEPs)」に署名しました。WEPsの7つの原則に基づき、女性が社会的にその力を発揮できる労働環境・社会環境を整備することへの意志を示し、今後も女性活躍推進に取り組んでいきます。

女性のエンパワーメント原則(WEPs)

すべての従業員がイキイキと活躍できる職場環境の実現をめざします

女性の活躍に関する状況

女性登用の実績(名)

年度 2012 2013 2014 2015 2016 2017
役員 役員総数 17 18 18 17 16 15
女性役員数 2 2 2 3 3 3
女性役員の比率 11.8% 11.1% 11.1% 17.6% 18.8% 20.0%
管理職 管理職総数 244 248 266 283 285 272
女性管理職数 25 30 38 56 63 66
女性管理職の比率 10.2% 12.1% 14.3% 19.8% 22.1% 24.3%
(参考)従業員 従業員総数 3,120 3,139 3,273 3,546 3,673 3,705
女性従業員数 1,491 1,499 1,573 1,732 1,743 1,737
女性従業員の比率 47.8% 47.8% 48.1% 48.8% 47.5% 46.9%

役員…取締役、監査役、上級執行役員
管理職…執行役員、部長、課長
※集計範囲:カルビー単体(各年度4月現在)

新規管理職登用に占める女性比率の推移(名)

年度 2011 2012 2013 2014 2015
女性管理職数 6 5 7 8 21
登用総数 48 31 31 40 64
女性比率 12.5% 16.1% 22.6% 20.0% 32.8%

※集計範囲:カルビー単体(正社員)

新規管理職登用に占める女性比率(%)

新規管理職登用に占める女性比率の推移(%)

※集計範囲:カルビー単体(正社員)

役員・管理職に占める女性登用人数(名)

  女性登用数 総数
取締役 1 6
 うち社外取締役 1 4
監査役 1 4
 うち社外監査役 1 2
   執行役員 5 15
   部長 15 77
   課長 43 193

※集計範囲:カルビー単体(2016年4月)

新規採用に占める女性採用実績(名)

年度 2011 2012 2013 2014 2015
女性採用数 38 35 46 18 30
採用総数 72 64 89 58 69
女性比率 52.8% 54.7% 51.7% 31.0% 43.5%

※集計範囲:カルビー単体

※新規採用(新卒+中途)

女性活躍推進法に基づく行動計画

「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(女性活躍推進法)に基づき、行動計画を策定しました。

イクボス宣言

カルビーは2016年6月14日に、特定非営利活動法人ファザーリング・ジャパンの主催する「イクボス企業同盟」に加盟し、調印式にて会長の松本と社長の伊藤が「イクボス宣言」を行いました。同同盟は、積極的に管理職の意識改革を行って、新しい時代の理想の上司(イクボス)を育てていこうとする企業のネットワークです。
部下のライフとキャリアを応援するばかりではなく、自ら率先してライフワークバランスを満喫し、かつ組織の目標を達成する、そんな管理職をめざします。

カルビーイクボス宣言

掘りだそう、可能性。育てよう、メンバーと私。
個人の価値観を尊重し
ライフとワークを応援します。
一人ひとりの活躍こそCalbee成長のチカラ。
「ダイバーシティ」も「イクボス」も
やめられない、とまらない。

調印式

ファザーリング・ジャパン代表理事の安藤哲也さんと理事の川島高之さんを招き、調印式を行いました。

役員によるイクボス宣言署名

役員によるイクボス宣言署名

LGBT※1への取り組み

LGBTへの理解を促し、LGBT従業員も働きやすい職場環境を実現するため、一部制度の改訂や社内セミナーなどの実施を順次行っています。セミナーでは、LGBTに関する基礎知識に加え、具体的な事例も交えた言動への対処方法などを伝えています。社内報や社内イントラネットでもLGBTへの理解促進のための情報発信を行っています。また、カルビーアライ(Ally※2)マークも作成しました。LGBTにポジティブな職場環境をつくるために、当社としてできることを検討し、取り組みを進めていきます。

カルビーLGBT Ally ロゴ

カルビーLGBT Ally ロゴ

※1LGBT
レズビアン(L=女性同性愛者)、ゲイ(G=男性同性愛者)、バイセクシャル(B=両性愛者)、トランスジェンダ-(T=性同一性障がいを含む生まれた時の体の性と心の性が一致しない人)の頭文字。
※2Ally
LGBTを理解・支援する人。

「カルビーグループダイバーシティ・フォーラム2016」開催

毎年11月をカルビーグループのダイバーシティ月間と定め、ダイバーシティの理解を深めるさまざまなイベントを実施しています。その一環として、「カルビーグループダイバーシティ・フォーラム」を毎年開催しています。
2016年度は石川県金沢市にて「未来を拓くチカラ」をテーマに開催。全国から約300名の従業員が参加し、ダイバーシティについての理解を深める1日となりました。

カルビーグループダイバーシティ・フォーラム2016

ダイバーシティ意識調査の継続実施

「ダイバーシティは、理解できなければ、納得できない。納得できれば行動に移すのは早い」といわれています。カルビーは「理解」→「納得」→「行動」という視点でダイバーシティ推進の進捗を測るために、意識調査を実施しています。調査結果を社内で共有しながら、ダイバーシティを企業文化として根付かせようとしています。

ダイバーシティの進捗

ダイバーシティの進捗

ライフワークバランスへの取り組み

カルビーグループでは、従業員の生活(ライフ)を重視する意思を示すため、「ライフワークバランス」という言葉を用いています。
従業員が家庭と仕事を両立し、個々のライフイベントに左右されずに仕事で活躍できるように、育児休業制度や介護休業制度などのライフワークバランスに配慮した制度や支援の拡充に努めています。
就業時間の適正化に向けては、2013年12月から水曜日を「早く帰るデー」と定め、夏季を「サマータイム」、冬季を「アーリータイム」とし、早朝時間を利用した効率的な働き方に転換して残業時間を削減する仕組みを導入しています。
さらに、サマータイム期間については、その実施と合わせて学びの機会提供を通じたライフワークバランスの支援も行っています。「早く帰宅することで、その時間を“学び”にあててほしい」という思いを込めて、様々な制度が実施されています。

有給休暇等に関するデータ(2017年3月現在)

平均有給取得日数 9.7日
平均有給休暇取得率 59%

※集計範囲:カルビー単体(正社員/1人あたり)

実労働時間に関するデータ(2017年3月現在)

年間実総労働時間 1,883時間
1ヶ月あたりの平均残業時間 13.6時間

集計範囲:カルビー単体(正社員/1人あたり)

育児・介護に関する主な制度(2016年3月現在)

制度 適用期間および内容
配偶者
出産時休暇
配偶者の出産予定日の6週間前(多胎妊娠の場合は14週前)~出産日後8週間以内に連続または分割で5日(有給)
育児休業 子が2歳になる誕生日前日まで
※育児休業の最初の5日間は有給
育児
短時間勤務
子が小学3年生修了時まで
(5時間以上/日)
介護休業 要介護対象者1名につき連続1年以内で会社が認めた期間
介護
短時間勤務
要介護対象者1名につき1年以内
(6時間以上/日)

育児・介護休暇取得者数(名)

年度 2015
性別 女性 男性
育児休暇 78人 38人
育児休暇取得率 100% 69.1%
介護休暇 0人 0人

※育児休暇の「男性」は配偶者出産時休暇を取得した人数

※女性の育児休業復職率(2016年3月)100%

※集計範囲:カルビー単体

柔軟な勤務場所、時間を認める主な制度

制度 モバイルワーク制度
内容 2014年4月~一定の条件を満たす社員を対象にスタート。
制度 フレックスタイム制度
内容 1991年度から導入し、柔軟な働き方の一つとして強く根付いている。

平均勤続年数に関するデータ(2016年3月現在)

男性 16.6年
女性 12.6年

※集計範囲:カルビー単体(正社員)

女性管理職支援

メンター制度で女性管理職をサポート

豊富なマネジメント経験を持つ執行役員(メンター)が管理職の女性従業員(メンティ)をサポートするメンター制度を2014年に導入しました。メンティは初めて部長・課長職についた女性従業員で、月1回の面談を実施しています。メンター制度の実施により女性管理職の成長支援につなげています。

障がい者雇用支援の取り組み

カルビー・イートークの障がい者雇用の取り組み

カルビーの特例子会社であるカルビー・イートークは、重度障がい者多数雇用事業所で、メンバー31名のうち17名が障がい者です。2015年度も新たな取り組みがスタートしました。

  1. 1. 「グランカルビー」の通販用商品
    1枚の発送伝票から包装用紙や熨斗の種別など多くの情報を読み取る困難な作業でしたが、メンバー全員が対応できるようになりました。
  2. 2. ご当地じゃがりこ8種類詰め合わせ
    コンセプトショップ「カルビープラス」から、じゃがりこ8種のアソートを受注しました。最初は8種類を入れ間違うことが多く、生産中に何度もケースを開けて確認しましたが、現在は間違うことなくスムーズに作業を進めています。
  3. 3. 社内コミュニケーション
    社内のコミュニケーションを図る目的で「行事担当」を配置しました。社内旅行などさまざまな行事を担当、実施し、メンバー同士の円滑なコミュニケーションにつながっています。すべての行事の平均満足度は80%以上でした。
カルビー・イートークの障がい者雇用の取り組み

※集計対象組織:カルビー、カルビー・イートーク
※2013年4月1日から障がい者の法定雇用率が2.0%(2012年までは1.8%)に引上げになりました。

外国人雇用の取り組み

外国人の採用を実施

国内の各グループ会社において、外国人の採用を進めています。グローバル企業として、多様な国籍や文化の人財が活躍する職場づくりに取り組んでいます。

外国人の採用を実施

※集計対象組織:国内カルビーグループ会社

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