
カルビーでは「従業員満足」を経営における重要な柱としています。従業員一人ひとりが満足し、やりがいを持って働き、実行力を兼ね備えた人材へ成長していけるような職場作りに努めています。
組織の現状を把握し、課題を解決していくために、従業員満足度調査を行っています。
また、満足度調査と併行して、従業員自身のキャリアについての希望調査を行っており、ジョブローテーションを行う際の基礎データとしています。
多様な人材がそれぞれの能力を最大限に発揮しながら、安心してイキイキと働ける職場作りに取り組んでいます。
定年を迎えた従業員を1年契約で65歳まで再雇用する制度を整えています。制度の適用対象は、満60歳到達時に「①再雇用を希望し、体力・能力と働く意欲がある」「②職場から再雇用の要請がある」という2つの条件に該当する従業員としています。

カルビーグループでは障がい者が普通に働ける普通の職場を目標に、障がい者の雇用拡大に向けた取り組みを行っています。障がい者の能力に合わせた仕事、施設や設備、勤務場所などに考慮し、最大限能力が発揮できるよう働きやすい職場作りに取り組んでいます。2010年7月には、障がい者の雇用を促進すべく、「カルビー・イートーク株式会社」を設立しました。2010年度の障がい者の雇用率は、法定雇用率を上回る、2.15%となっています。


カルビー・イートーク(株)の取り組み
カルビー・イートーク株式会社は、カルビー株式会社の特例子会社であり重度障がい者多数雇用事業所で、メンバー24名のうち14名が障がい者です。障がいのある人もない人も、誰もが持てる能力を最大限発揮できるような職場を目指しています。労働環境改善のため、企業内ジョブコーチ2名を配置し、日々工夫を重ねています。また、地域の養護学校や作業所からの見学や職場実習を積極的に受け入れ、地域の支援者と協力し、一人でも多くの方が就労移行できるよう取り組んでいます。さらに、地域企業を対象とした見学会や講演活動を通じ、地域企業の障がい者雇用促進にも貢献しています。
竣工式の様子
バリアフリー工場
利き手に合わせた冶具の配置
従業員が家庭と仕事の両立が図れるよう、育児休業制度や介護休業制度などの各種両立支援策を制定しています。従業員が個々のライフイベントに左右されず、活躍できる環境を整えることで、長期にわたって働き続けられる企業を目指しています。
残業削減に向けての取り組みに加え、人事異動に関しては、従業員の意思を尊重する体制を取っており、今後も少子高齢化などの時代の流れに応じた人事制度による支援に取り組むことで、会社の成長と個人の成長を促します。
カルビーでは、家庭と仕事の両立を支援するために、1992年から、従業員が育児のために利用できる休業制度・短時間勤務制度を運用しています。スムーズな職場復帰を支援する取り組みとして、3ヵ月に1度の定期面談や、希望者にノートパソコンを貸与するなど、休業中も会社の情報を入手できるようにして、職場復帰への不安をとりのぞくようにしています。今後も職場復帰後、さらに活躍できるような環境整備・意識改革に取り組みます。また、勤続1年以上の従業員を対象に、介護を支援する制度も整えています。介護基礎知識セミナーを開催し、制度自体の認知度を上げ、理解を深める活動を行っています。

男性の育児参加の促進
2010年6月30日から父親の育児休業を応援する、育児・介護休業法が改正されました。カルビーでは男性の育児参画の推進のため、配偶者出産時休暇(有給)を従来の1日から5日に増やしました。2010年度は48人の男性社員がこの休暇を取得しました。男性社員が進んで育児に参画することにより、旧来の考え方からの脱却を図り、意識の改革を進めています。また、社内報においても、育児に積極的に参加する男性従業員の声を紹介しています。

社内の「育メン」紹介
8月にお盆休みや土日と合わせ、配偶者出産時休暇(5日間)を2回に分けて取得しました。8月は子供が夏休み中であり、次男出産後の妻の体力も十分に回復していないので、休暇をとって妻を助けようと思いました。休暇をとることは、事前にお取引先様にもお伝えし、緊急時など万一のサポートを同じ部署の先輩方に引き受けていただいたので、不安なく休むことができました。普段から業務内容を共有しておくことが大事だと思いましたし、今度、先輩方が休暇をとる場合は私が積極的にサポートできればと思います。
購買部 供田 陽介

家族の職場訪問「カルビーファミリーデー」
11月23日・勤労感謝の日に、丸の内本社で「カルビーファミリーデー」が開催されました。従業員とその家族、総勢124名が集まり、オフィス探検スタンプラリーやカルビークイズ、懇親会等で盛り上がりました。普段見ることのない親の職場に訪問した子供たちは大喜びで、終始笑顔で過ごしていました。今後もカルビーファミリーとして従業員同士が家族ぐるみで交流し、絆を築くきっかけとなる企画を開催していきます。


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味あてクイズ特別ゲスト兼司会の「じゃがお」も応援
カルビーでは従業員が自立的な実行力を兼ね備えた人材になるべく、従来本社が担ってきた役割(責任)・権限を各部署に委譲し、一人ひとりが自分の役割と責任を理解して活発なコミュニケーションを図りながら課題に取り組める環境を整備しています。
カルビーでは「従業員満足」を経営における重要な柱としています。従業員一人ひとりが満足し、やりがいを持って働き、実行力を兼ね備えた人材へ成長していけるような職場作りに努めています。
従業員のキャリア形成支援
カルビーグループは従業員が各々の目標を達成し、企業の社会的責任を果たすためにも、個々の役割・成長に合わせたさまざまキャリア開発プランを整備しています。
2010年度に新たに人材開発課を立ち上げ、採用活動と人材育成を強化するための組織変更を行い、リーダー候補の育成に取り組んでいます。従業員一人ひとりにアセスメント(診断)を行い、その長所や改善課題を明らかにすることでキャリア開発に活用しています。
リーダー層を対象にした研修
経営トップと直接対話する仕組み
カルビーでは、経営トップである会長の松本、社長の伊藤が従業員と直接対話する、「タウンホール・ミーティング」を開催しています。全国の工場・営業拠点にトップ自ら出向き、経営方針等を説明し、また、従業員からの質疑に応えています。会長・社長就任以来の恒例行事ですが、2010年度も全国22ヵ所で、夏・冬の2回ずつ開催し、延べ約8,000名の従業員と意見交換できる貴重な機会となりました。
また、会長の松本、相談役の松尾雅彦が塾長として参加し、「学ぶことの大切さ」に気づくための「松塾」も月1回、土曜日に複数拠点で順番に開催されました。延べ153名が自主参加し、積極的な対話をくり広げました。
従業員満足度調査
組織の現状を把握し、課題を解決していくために、従業員満足度調査を行っています。
また、満足度調査と併行して、従業員自身のキャリアについての希望調査を行っており、ジョブローテーションを行う際の基礎データとしています。
従業員の優れたアイデアを評価し、全国で共有する
従業員の優れた成果を称え、そのノウハウをグループ全体で共有することを目的に「全国成果発表会」を毎年開催しています。
これは、従業員が業務プロセス単位でチームを組んで、実行した改善活動の成果を発表するというものです。2010年度は15チームが本大会で発表しました。
また、新たな価値を生みだす優れたアイデアと、コスト削減活動の成果を表彰する「イノベーション大賞&コスト・リダクション大賞」も2009年度から実施されており、全国から約270件のエントリーがありました。
全国成果発表会
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従業員が安全にそして健康的に働ける職場環境を構築し維持することは、企業の大切な責任です。カルビーでは法律に基づいた「安全衛生委員会」を定期的に開催し、労働災害の防止や職場環境の改善、心身の健康管理などについても産業医を交えて話し合い、各種施策の決定・実行を行っています。各事業所でリスクアセスメントの継続・普及を行い、災害リスク低減のための取り組みを行いました。また、従業員に対し、定期健康診断の実施と社外機関と契約し、24時間体制のメンタルヘルス相談窓口も設けています。
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多様な人材がそれぞれの能力を最大限に発揮しながら、安心してイキイキと働ける職場作りに取り組んでいます。
定年退職者の再雇用制度
定年を迎えた従業員を1年契約で65歳まで再雇用する制度を整えています。制度の適用対象は、満60歳到達時に「①再雇用を希望し、体力・能力と働く意欲がある」「②職場から再雇用の要請がある」という2つの条件に該当する従業員としています。
障がい者雇用の推進
カルビーグループでは障がい者が普通に働ける普通の職場を目標に、障がい者の雇用拡大に向けた取り組みを行っています。障がい者の能力に合わせた仕事、施設や設備、勤務場所などに考慮し、最大限能力が発揮できるよう働きやすい職場作りに取り組んでいます。2010年7月には、障がい者の雇用を促進すべく、「カルビー・イートーク株式会社」を設立しました。2010年度の障がい者の雇用率は、法定雇用率を上回る、2.15%となっています。
カルビー・イートーク(株)の取り組み
カルビー・イートーク株式会社は、カルビー株式会社の特例子会社であり重度障がい者多数雇用事業所で、メンバー24名のうち14名が障がい者です。障がいのある人もない人も、誰もが持てる能力を最大限発揮できるような職場を目指しています。労働環境改善のため、企業内ジョブコーチ2名を配置し、日々工夫を重ねています。また、地域の養護学校や作業所からの見学や職場実習を積極的に受け入れ、地域の支援者と協力し、一人でも多くの方が就労移行できるよう取り組んでいます。さらに、地域企業を対象とした見学会や講演活動を通じ、地域企業の障がい者雇用促進にも貢献しています。
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従業員が家庭と仕事の両立が図れるよう、育児休業制度や介護休業制度などの各種両立支援策を制定しています。従業員が個々のライフイベントに左右されず、活躍できる環境を整えることで、長期にわたって働き続けられる企業を目指しています。
残業削減に向けての取り組みに加え、人事異動に関しては、従業員の意思を尊重する体制を取っており、今後も少子高齢化などの時代の流れに応じた人事制度による支援に取り組むことで、会社の成長と個人の成長を促します。
従業員の育児・介護の支援
カルビーでは、家庭と仕事の両立を支援するために、1992年から、従業員が育児のために利用できる休業制度・短時間勤務制度を運用しています。スムーズな職場復帰を支援する取り組みとして、3ヵ月に1度の定期面談や、希望者にノートパソコンを貸与するなど、休業中も会社の情報を入手できるようにして、職場復帰への不安をとりのぞくようにしています。今後も職場復帰後、さらに活躍できるような環境整備・意識改革に取り組みます。また、勤続1年以上の従業員を対象に、介護を支援する制度も整えています。介護基礎知識セミナーを開催し、制度自体の認知度を上げ、理解を深める活動を行っています。
男性の育児参加の促進
2010年6月30日から父親の育児休業を応援する、育児・介護休業法が改正されました。カルビーでは男性の育児参画の推進のため、配偶者出産時休暇(有給)を従来の1日から5日に増やしました。2010年度は48人の男性社員がこの休暇を取得しました。男性社員が進んで育児に参画することにより、旧来の考え方からの脱却を図り、意識の改革を進めています。また、社内報においても、育児に積極的に参加する男性従業員の声を紹介しています。
社内の「育メン」紹介
8月にお盆休みや土日と合わせ、配偶者出産時休暇(5日間)を2回に分けて取得しました。8月は子供が夏休み中であり、次男出産後の妻の体力も十分に回復していないので、休暇をとって妻を助けようと思いました。休暇をとることは、事前にお取引先様にもお伝えし、緊急時など万一のサポートを同じ部署の先輩方に引き受けていただいたので、不安なく休むことができました。普段から業務内容を共有しておくことが大事だと思いましたし、今度、先輩方が休暇をとる場合は私が積極的にサポートできればと思います。
家族の職場訪問「カルビーファミリーデー」
11月23日・勤労感謝の日に、丸の内本社で「カルビーファミリーデー」が開催されました。従業員とその家族、総勢124名が集まり、オフィス探検スタンプラリーやカルビークイズ、懇親会等で盛り上がりました。普段見ることのない親の職場に訪問した子供たちは大喜びで、終始笑顔で過ごしていました。今後もカルビーファミリーとして従業員同士が家族ぐるみで交流し、絆を築くきっかけとなる企画を開催していきます。
子供も大人も大興奮!カルビー製品詰め放題!
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