社会への取り組み

地域社会のために 地域、世界から愛されるカルビーになるために

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従業員一人ひとりが自らすすんで地域のために汗をながしています

社会貢献活動の3本柱
カルビーグループ社会貢献
ミッションステートメント
私たちカルビーグループ従業員は、良き市民として、
私たちが生活し、働いている地域社会、
さらには全世界の共同社会に貢献します。

社会貢献活動方針

私たちは地域のお客様のご支援・ご理解により、事業を継続しています。工場や事業所においても、その地域に暮らす人々との共生は欠かせません。
カルビーグループは各事業体に社会貢献委員会を組織し、地域貢献に取り組んでいます。「地域に密着して、汗をかく活動をする」ことを方針に、従業員自らが地域社会への貢献を考え、行動しています。

2016年度も全国の地域事業本部、グループ会社において自主的な社会貢献活動が実施されました。従業員一人ひとりが他者に貢献できる人財に成長することは、カルビーグループの継続的な成長に欠かせないことです。また、グループビジョンに掲げる「コミュニティから愛される企業」になるために不可欠なことです。
今後も、社会貢献活動の3本柱である「子育て支援」「地域への支援」「環境の保護」にもとづき、子どもたちへの教育・コミュニケーションや食育活動、スポーツ振興のほか、環境保全活動や災害復興支援など、積極的に取り組んでいきます。

自立的な実行力で地域貢献 北海道事業本部の例

2016年度、北海道事業本部では【地域の社会福祉行事への参加】、【“食”を通した活動】を基本方針に行事を計画・実施しました。実際に汗をかいて活動し、地域住民の方々に喜んでいただきました。

札幌「にじ色こども食堂」の支援をしています

札幌市内で開催されている「にじ色こども食堂」は、困難な状況にある子どもや親たちに「温かい手づくりの晩ご飯」「みんなで囲む賑やかな食卓」を月2回安価で提供しています。2016年度から毎回カルビーメンバーがお菓子を持参して訪問し給仕を手伝ったり、子どもたちとのおしゃべりを楽しんだりしています。地道な活動ですが、誰もが笑顔で食卓を囲めることを願って継続します。

SDGsとの関連 2飢餓をゼロに

大勢の参加で玄関は靴でいっぱい

大勢の参加で玄関は靴でいっぱい

南富良野災害支援ボランティアに参加しました

南富良野町は8月の台風10号や大雨による河川の氾濫で、多くの住宅が床上・床下浸水し、広範囲の農地が冠水して、じゃがいもをはじめ多くの農作物が被害をうけました。私たちも道内に住む仲間としてボランティア活動に2週連続で参加し、被害の大きさを目の当たりにして、言葉を失いました。作業の最後に農家の方から「来年への明るい兆しが見えてきた」という挨拶をいただき救われました。

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南富良野災害支援ボランティア
ミナミナの森 植樹と下草刈りをしました

ミナミナの森活動は台風で失われた支笏湖周辺の森を取り戻すため5年前にはじめました。自然に近い人工林の育成を目指して数種類の苗木を約2,000本植樹しましたが、苗木の種類により鹿や野ネズミの食害や生育不良で枯れた木が多くあり、今回植え替えを行いました。次世代に豊かな森が残せるよう、今後も継続していきます。

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ナミナの森 植樹と下草刈り
千歳JAL国際マラソン、美瑛マラソン運営ボランティア

千歳工場の近隣で開催される千歳JAL国際マラソンに毎年ボランティア参加しています。今年もエイドステーションのお手伝いをしました。また馬鈴薯の主要な産地である美瑛町でも継継続して運営支援をしています。

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千歳JAL国際マラソンボランティア

千歳JAL国際マラソンボランティア

美瑛マラソン荷物預かり所

美瑛マラソン荷物預かり所

障がい者の方々のバス旅行に参加しました

7月、千歳ひまわり号バス旅行にボランティアとして参加しました。この旅行は知的、身体に障がいを持った方々に安心して楽しく旅行を楽しんでいただくことを目的に、ご本人と家族45名、運営スタッフと一般ボランティアが小樽で楽しい一日を過ごしました。障がいのあるなしにかかわらず、誰でも安心して旅行を楽しむにはトイレ、段差など環境の整備がもっと必要だと感じました。

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小樽でガラスづくりに挑戦

小樽でガラスづくりに挑戦

高齢者の運動会にボランティア参加

10月、千歳絆の会運動会にボランティアとして参加しました。千歳市内の高齢者の介護保険事業「地域密着型サービス」を運営するグループホームが会員となり、毎年合同で運動会を開催して今年で8回目を迎えます。総勢400名が参加し、パン食い競争、借り物競争、玉入れなどを安全第一で一緒に楽しみました。

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高齢者の運動会にボランティア参加
障がい者施設の運動会に参加しました

会福祉法人千歳いずみ学園祭は、障害者支援施設、地域総合支援センター、多機能型ワークセンター、高齢者グループホーム・ケアホームからなり、学園祭は今年で24回目を迎えます。私たちは屋内・外の環境整備(トイレの備品補充・清掃、ゴミの回収と清掃等)を担当しました。お祭りは天候に恵まれ多数の来場者で大盛況でした。

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障がい者施設の運動会に参加
全員参加で工場周辺を清掃しています

各部署持ち回りで、工場近隣の富士町内道路のゴミ拾いを継続しています。幹線道路には空き缶、ペットボトル、煙草の吸殻が多く、捨てられています。おそらくドライバーがポイ捨てしたものと思われます。しんぼう強く継続して取り組んでいます。

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全員参加で工場周辺を清掃しています

自立的な実行力で地域貢献 カルビーUKほかの例

社会貢献活動は、世界のグループ会社においても自主的に進められています。
その地域のニーズに合った貢献を従業員自らが考え、自ら足を運んで活動しています。

カルビーUK 地域支援プログラム

2014年に英国で設立したカルビーUKでは、工場所在地のフリントシャー周辺で地域に貢献するさまざまなプログラムを実施しています。フリントシャーは英国の他地域に比べて失業率が高く犯罪やドラッグ、アルコール依存症など社会問題が多い地域です。カルビーUK従業員が積極的に地域の施設や学校に出向き、キャリアのコーチやメンターとなり子どもたちや若者、女性たちを励ましています。一歩外にでれば素晴らしい世界があることを教え、大志や向上心を醸成している、と高い評価を受けています。クリスマスには4,000戸あまりの家庭におもちゃやお菓子のプレゼントをしました。

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カルビーUK 地域支援プログラム
カルビータナワット 社会貢献活動

カルビータナワット(タイ)では従業員から社会貢献提案を募集し審査の上、実施案件を決めています。2016年度は小学校・幼稚園のトイレ・洗面台の改修と増設、教会への登り道を舗装道路にするプロジェクトなどを支援しました。贈呈セレモニーにカルビー社長の伊藤も参加しました。どこの地域でも大歓迎を受け、子どもたちや地域の人々の明るい笑顔に出会えました。

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カルビータナワット 社会貢献活動
青島カルビー食品有限公司 清掃活動を継続しています

青島カルビーの従業員とその家族が青島日本人会主催の海水浴場清掃活動に毎年参加しています。参加者は年々増えてきており、活動も活発になっています。最近はごみを持ち帰る観光客も見られるようになり、ごみは減ってきました。現地の人達のマナーが良くなってきていると実感しました。

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清掃活動
日本で最も美しい村連合を支援しています

失ったら二度と取り戻せない日本の農山漁村の景観・文化を守りつつ、最も美しい村としての自立を目指す「日本で最も美しい村連合」の活動を支援しています。

日本で最も美しい村連合を支援しています

東日本大震災・熊本地震復興支援

被災地には長期の支援をします。カルビー、カルビーポテト、カルビー復興支援担当チームなどのメンバーが現地に足を運び、住民の方々とともに活動しています。

ペップキッズこおりやま他で食育ワークショップを継続しています

ペップキッズこおりやまでの食育ワークショップ、スナックスクール、親子おやつ教室を開催して福島県下で食育活動を継続しています。福島県では児童の肥満傾向が問題になっているそうです。子どもたちの健やかな成長に寄与できるよう今後も努力します。

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食育ワークショップ
石巻の子どもたちとじゃがいも栽培

石巻でのじゃがいも栽培支援は5年目になりました。収穫イベントに親子100名様に参加していただきました。収穫したじゃがいもはフライしてパウダーやディップでオリジナルポテトチップスを楽しみました。今後も継続して石巻の皆様への一助になれればと思います。

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石巻市でのじゃがいも栽培支援
宮城農業高等学校学び支援

東日本大震災で被災した宮城農業高等学校に対して、じゃがいも栽培を中心とした学び支援を2013年から行っています。将来農業の担い手となる生徒達に、じゃがいもを通じて農業の勉学を深めてもらうことを目的としています。2016年度はじゃがいもの植え付け・収穫の他、イオン名取店での販売体験も行いました。

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宮城農業高等学校学び支援
益城町でじゃがいも教室を開催しました

熊本地震で被害が大きかった益城町へ、フードバンクかごしま様とポテトチップスなどの商品を寄贈しました。また避難所になっている広安小学校ではじゃがいも教室を開催しました。大変な環境の中、子どもたちの笑顔を見ることができて嬉しい気持ちになりました。

SDGsとの関連 4質の高い教育をみんなに

益城町でじゃがいも教室を開催
「公益財団法人みちのく未来基金」で子どもたちの進学を支援

「みちのく未来基金」は、東日本大震災において両親またはいずれかの親を失った子どもたちの大学及び専門教育への進学支援を目指し2011年に設立されました。2017年3月末までに638名に奨学金を給付しました。カルビーは事務局スタッフを派遣するとともに「370(みんなで応援)募金」という給与からの寄附金天引きや、工場でのイベント出店売り上げ、自動販売機設置料の一部など、さまざまな活動を通して支援を行っています。

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みちのく未来基金
チートスのりしお味の売上の一部を熊本県に寄付しました

カルビーグループのジャパンフリトレーでは、熊本県有明産焼きのりを使用した復興商品「チートス×くまモン のりしおあじ」を7月に発売しました。予定を超える販売数となり、売り上げの一部を熊本県義援金口に寄付しました。また、この商品100ケースを熊本市のボランティアセンターに送り、復旧ボランティア活動をされている方々に提供しました。

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チートスのりしお味

おやつを通じた地域貢献

「人々の健やかなくらしに貢献する」ことを目的に、身近なおやつを通して食の正しい知識や楽しさを伝えるフードコミュニケーション活動を全国各地で行っています。4つの推進テーマを掲げて、常に新たなコミュニケーションの創出に取り組んでいます。2016年度は「カルビー・スナックスクール」および教材提供による授業の開催が計773校あり、児童・保護者56,239名にご参加いただきました。スナックスクール以外でも190ヵ所にて食育活動を行い、従業員も延べ471名が応援に参加しています。

フードコミュニケーションの4つの推進テーマ
  1. 1楽しいおやつの
    食べ方提案

    小学校への食育出張授業「カルビー・スナックスクール」を中心に教育支援をしています。
  2. 2「自然の恵み」を
    活かした取り組み

    じゃがいもの栄養研究、学会発表、講演会などを行っています。
  3. 3おやつ
    コミュニケーション

    店頭や公共施設での親子に向けたイベントで、カルビーの安全・安心への取り組みやおやつの楽しさを体験してもらいます。
  4. 4「安全・安心」「環境」への取り組み
    カルビーの各取り組みを工場見学を通して紹介しています。
地域をアピールする商品を発売しました

2016年5~8月にかけて、福島市との共創により販売した「ポテトチップス いかにんじん味」が大人気となりました。この商品は、カルビー社長、伊藤の出身地、福島県の郷土料理「いかにんじん」の味わいを再現したポテトチップスで地域限定商品としては異例の大ヒット商品となりました。

SDGsとの関連 9産業と技術革新の基盤をつくろう

ポテトチップス いかにんじん味

福島県で6月に開催された第11回食育推進全国大会でもご試食いただき大好評でした。

お菓子コンテストでものづくりの楽しさを伝えています

2011年からお菓子コンテストを実施しています。宇都宮市と首都圏の小学生から集まったアイデアの中から優秀作品をカルビー開発メンバーが実際にお菓子にします。2016年度のテーマは「思わず笑っちゃう未来のお菓子」でした。1,356作品の中から選び抜かれた13作品のアイデアを提案した児童とご家族、学校関係者をR&Dセンターにご招待して表彰式を行いました。これからもコンテストを継続し、ものづくりの楽しさを発信していきます。

SDGsとの関連 9産業と技術革新の基盤をつくろう

お菓子を噛むときのあごの骨の振動を利用して音階を実現。左は「ド」を出す福田くん

お菓子を噛むときのあごの骨の振動を利用して音階を実現。
「ド」を出す福田くん

ドレミスティック

食べたときに音階がなる「ドレミスティック」
提案者小学4年生 福田海周くん

カルビー・スナックスクールで楽しいおやつの食べ方を提案

2003年に開始した「カルビー・スナックスクール」は子どもたちに身近な「おやつ」を通して、正しい食習慣と自己管理能力を培ってもらうことを目的にしています。2016年度は、従業員が直接小学校を訪問する出張授業と、教材を提供して先生ご自身が行う授業を実施し、計773校、児童・保護者56,239名にご参加いただきました。2012年に第6回キッズデザイン賞優秀賞を受賞しています。

カルビー・スナックスクール授業風景

カルビー・スナックスクール授業風景

工場見学でカルビーを知っていただく活動をしています

カルビーでは積極的に工場見学を受け入れ、どんな商品をどのようにつくっているのかを実際に見ていただいています。品質管理や安全管理の現場を見て、カルビーの仕事をご理解いただき、ますます愛される企業になりたいと考えています。2016年度は延べ20,159名の方が見学しました。

SDGsとの関連 9産業と技術革新の基盤をつくろう

工場見学でカルビーを知っていただく活動をしています
Point!CSR検定2級・3級に累計29名が合格しています!
2016年度、カルビーグループからCSR検定2級に5名、3級に6名が合格しました。これで合格者の累計が29名になりました。CSRの基礎を知ることは、自分と世界がどのようにつながっているのかを理解することです。カルビーが未来においても持続可能であるように、学びを進めています。

カルビーグループの1年間の社会貢献活動(抜粋)

  子育て支援 地域への支援 環境の保護
2016年
4月
  • 熊本県益城町こどもおやつ教室(西日本)
  • 石巻仮設住宅周辺でのじゃがいも栽培(東日本、カルビーポテト)
  • 千代田区高齢者施設ボランティア(本社)
  • 由良川花壇展出展(中日本)
5月
  • 下谷神社祭礼こども神輿協賛(東日本)
  • 下妻フラワーフェスティバル参加(東日本)
  • 湖南工場周辺地域清掃(中日本)
  • 札内川河川敷清掃(カルビーポテト)
6月
  • 福島県食育推進全国大会ブース展示(東日本)
  • 千歳国際マラソンボランティア(北海道)
  • はつかいちトライアスロンボランティア(西日本)
  • 栃木県みずほの里山活動(東日本)
7月
  • 下妻半谷子供会神輿支援(東日本)
  • あやべ水無月まつり後の清掃(中日本)
  • ねぶた祭り参加(東日本、本社)
  • ミナミナの森植樹と下草刈り(北海道)
  • 海水浴場清掃(青島カルビー)
8月
  • 宮城農業高校じゃがいも栽培・販売支援(東日本、カルビーポテト)
  • 湖南工場児童向け工場見学(中日本)
  • 種子島西野農産夏祭り(西日本)
  • 十勝川花火後の河川敷清掃(カルビーポテト)
9月
  • 福島県学校給食研究会講義(東日本)
  • 大阪市北区防災カエルキャラバン(中日本)
  • 北海道・岩手県災害募金(全カルビーグループ)
  • 長良川竹林整備(中日本)
10月
  • 各務原福祉フェスティバルみちのく未来基金支援募金(中日本)
  • 古河どまんなか祭参加(ジャパンフリトレー)
  • 湖南市ゆめまつり参加(中日本)
  • キリン水源の森活動(北海道)
11月
  • 廿日市小学生駅伝主催(西日本)
  • おはら祭参加(西日本)
  • 農村部小学校施設支援(カルビータナワット)
  • あいち海上の森間伐作業(中日本)
12月
  • お菓子コンテスト(本社R&Dセンター、スナックフード・サービス、カルビーポテト)
  • 千代田区施設訪問サンタボランティア(本社)
  • ヒューマンアカデミー名古屋校スポーツカレッジ出前授業(中日本)
  • 広島平和公園植栽ボランティア(西日本)
2017年
1月
  • ペップキッズこおりやまで食育ワークショップ(東日本)
  • 上野オフィス地域の防災功労賞(東日本)
  • 宇都宮市釜川プロムナード清掃(東日本)
  • 利根川クリーン作戦(ジャパンフリトレー)
2月
  • びわ湖カップ なでしこサッカー大会(U-12) ボランティア(中日本)
  • 美瑛雪上絵ボランティア(北海道、カルビーポテト)
  • 堂島薬師堂節分お水汲み祭りボランティア(中日本)
  • 清原工場周辺清掃(東日本)
3月
  • 福島ワークショップカーニバルで食育(東日本)
  • 東松山観梅会(東日本、スナックフード・サービス)
  • 古河はなももマラソン参加(ジャパンフリトレー)
  • 小貝川ポピー草取り(東日本)

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