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ヒストリー

2006年発売以降、その時々の時代や嗜好に
合わせた
デザインや中身へと
改良しながら歩んできました。
お客様の思い出に残るJagabee商品や、
Jagabeeにまつわるエピソードがありましたら、嬉しい限りです。

  • カップ・スタンドパック商品

  • 2006年4月

    Jagabee誕生

    2006年4月 Jagabee
  • 2008年9月

    2008年9月 Jagabee
  • 2009年9月

    2009年9月 Jagabee
  • 2011年3月

    2011年3月 Jagabee
  • 2012年6月

    2012年6月 Jagabee
  • 2014年8月

    2014年8月 Jagabee
  • 2015年7月

    2015年7月 Jagabee
  • 2017年5月

    2017年5月 Jagabee
  • ボックス(箱)商品

  • 2007年10月

    ボックス(5袋入り)
    発売開始

    2007年10月 Jagabee
  • 2013年5月

    2013年5月 Jagabee
  • 2014年12月

    2014年12月 Jagabee
  • 2015年7月

    2015年7月 Jagabee
  • 2017年8月

    2017年8月 Jagabee
  • 2019年10月

    2019年10月 Jagabee

2020年4月

ReBorn!

2020年1月 Jagabee

20年4月に現在のデザインにリニューアル。
素材そのままであることが伝わる、シンプルだけどおいしそうなデザインを目指しました。また、ほっと一息つきたいときにJagabeeを食べてリラックスしてほしいという想いからナチュラルで優しい佇まいに仕上げています。

2021年1月

2021年4月 Jagabee

カップから持ち運び可能なスタンドパックへ

2021年9月

環境配慮型包材への転換

2021年9月~
ボックス商品(80g Jagabeeうすしお味・バターしょうゆ味・
しあわせバタ~®)は、FSC®認証紙※1 ・バイオマスインキへ切替
2021年11月~
スタンドパック商品もバイオマスインキへ順次切替
40g Jagabeeうすしお味、40g Jagabeeバターしょうゆ味は、
包材をバイオマスペット※2切替
2023年5月~
Jagabeeを通して環境への取り組みを進める「Jagabee Green Project」が始動。パーム油の一大生産地であるボルネオ島の森林保全活動へ売上の一部を寄付する活動などを実施し、環境配慮への取り組みを積極的に推進。
2024年7月~
石油由来プラスチックの使用量削減を目指し、スタンドパック商品の一部に「チャックなしパッケージ」を採用。容器形態を見直すことで、石油由来プラスチックを約11%削減※3
  • ※1 FSC®(Forest Stewardship Council®、森林管理協議会):責任ある森林管理を世界に普及させることを目的とする、
    独立した非営利団体であり、国際的な森林認証制度を運営
  • ※2 バイオマスペット:石油由来のプラスチックの一部を植物由来原料に置き換えたPET樹脂で、環境負荷低減を図ることを
    目的としたプラスチックの種類の一つ
  • ※3 当社従来品比

Column

世界展開を視野に入れ、
日本発の新タイプのスナックを
目指したJagabee。

商品名が英語なのは世界を意識し、「じゃがいもに徹底的にこだわる」という意味から“Jaga”を、そして日本発の21世紀型商品としてカルビーの中でも先陣を切るという意味を込めてCalbeeの“bee”を取り、“Jagabee(じゃがビー)”にしました。

世界のJagabeeのご紹介

現地の嗜好に合わせた商品作り・マーケティングを行っています。

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  • 中国 台湾
  • 香港・シンガポール
  • タイ

※商品によっては既に生産・販売が終了している場合がございます。