ミーノは自分じぶんのうまれた畑はたけ にやってきました。 「ぼくみたいな豆まめの良よさってなんだろう。なにかあるのかなぁ。」
「げんきをだしてミーノ。 豆まめは土つちをゆたかにすることができるじゃないの。」
「それって畑はたけの野菜やさいや植物 しょくぶつ のみんなを助たすけることにつながるんじゃない?」
「そうか、ぼくもいいところがあるんだな。 もっとほかにもあるのかな?」