独自の製法で“はじめカリッとあとからサクサク”の心地よい食感が楽しめます。
じゃがいもの美味しい食べ方である『じゃがバター』の味を再現。バターのまろやかなコクと香り、塩でじゃがいもを引き立てます。
じゃが作（おじいちゃん）
北の大地でのんびり生活をする酪農家（らくのうか）。マイペースで楽天家。趣味はゲートボール、園芸。
「贅沢な悩み篇」
バター感アップしたじゃがバター。あまりのおいしさに、食べるのをやめられないキリンは、うれしいボヤキをダジャレで一言。贅沢な悩みですよね。
「サプライズ篇」
まさかバーコードの裏にキリンがいるなんて誰も思わないでしょう。「いないいないバッター」と言われればそれは心臓は「ドッキリン」すると思います。
※「じゃがりこのデザインバーコードをつくろう。」キャンペーン じゃがバター賞受賞作品（ペンネーム：ゆきだるま）
「一休み篇」
じゃが作が、メガネを外してちょいと一休み。気分転換にじゃがりこを食べて、あらスッキリン！
「逃げろ〜篇」
突然「バタ、バタ、バター」とバーコードが倒れてきました。じゃが作の運命はいかに・・・。
「紙芝居篇」
じゃが作がダジャレを交えながら紙芝居をしています。題名は「ふかしいも」。バーコードは紙芝居の台になっています。
「胴上げ篇」
バーコードから手が現れてキリンを胴上げしています。祝、15周年！
「銅像篇」
15周年を記念して、キリンが銅像に。これからも「ドーゾー」よろしく！
「コンパクト篇」
パッケージがコンパクトになったじゃがりこ。キリンがせっせとバーコードスペースも丸めてコンパクトにしています。
「トラクター篇」
じゃがりこの美味しさは、広大な大地に育まれた新鮮なじゃがいもの美味しさです。キャラクターのキリンが今日も楽しく収穫に出かける様子をバーコードで表現しました。
「サイロ篇」
広大な大地に育まれた新鮮なじゃがいもから作られるじゃがりこは、やっぱり作りたてが美味しいのでしょうか？じゃがりこのキリンが農場でお先に一口いただいています。
「じゃがいも篇」
バーコードを地面にみたて、地中にじゃがいも、地上から芽が出ています。じゃがりこの素材であるじゃがいもの鮮度とこだわりを表現しています。
「背伸びキリン篇」
バーコードの1本をじゃがりこにみたて、じゃがりこのキャラクターであるキリンがそれを何とかして食べようとしています。食べだしたらキリンがない、くせになる美味しさを表現しています。
