枝豆のうまみを引き出すため、海塩と岩塩の2種類の塩を使用しました。
海塩を焼くことで余分な雑味をとばし、口に入れた瞬間に感じる
塩味の旨みを凝縮させています。噛んでいくうち岩塩と昆布の旨味が染みだしてくるビールに合う“おつまみえだまりこ”です。
ウサギ
えだまりこのおいしさに、
ついダジャレで「アイラヴィット」と言ってしまいます。
【塩づくり】篇
塩造りに励むウサギ。
感覚が敏感で繊細なウサギは、その能力を活かして
丁寧に丁寧に塩造りを行います。
おっと。今回はかなり良い出来栄えの塩が完成した模様です。
期待して待っていましょう。