CRAFT Calbee「じゃがいもチップス」
2021年9月20日より全国のお店で販売中の「じゃがいもチップス 花藻塩味/燻製チーズ風味」。
カルビーのポテトチップスは、契約農家さんが丹精込めて作る“じゃがいも”からできています。
どれも皆さんにご紹介したい商品なのですが、「じゃがいもチップス 花藻塩味/燻製チーズ風味」はその思いを特に込めた商品。
ぜひ、じゃがいもDiaryをご覧の皆さんにご紹介させてください!
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カルビーは1975年にポテトチップス市場に参入。その後、原料のジャガイモを安定的に調達するため、北海道に「カルビーポテト株式会社」を設立し、農家の方々と栽培契約を結び、40年以上にわたり二人三脚で、土づくりからポテトチップスに適したジャガイモの生育に取り組んできました。
この「じゃがいもチップス」は、「農家の方々に大切に育てられた国産ジャガイモの良さを最大限に引き出したい」という思いで、開発がスタート。
手づくりのおいしさを表現することを目指してジャガイモの品種を厳選、100回以上の試作の末、素材のおいしさを存分に感じられるよう、皮を残して厚切りにしました。
↓「じゃがいもチップス 花藻塩味」は瀬戸内海の海水を使い、海藻からの旨味が凝縮されたこだわりの塩「花藻塩」を使っています。
↓あえて残したじゃがいもの皮、見えますか?
工場でもフライ方法を試行錯誤し、ジャガイモの風味を損なわないよう、通常のポテトチップスの約1.5倍の時間※をかけて焦げないようにゆっくり丁寧なフライ方法に。※同条件下でのカルビーポテトチップスフライ時間比
約1年半の開発期間をかけ、“皮まで、おいしい。”ポテトチップスが完成しました!
↓「じゃがいもチップス 燻製チーズ風味」はチーズのコクとスモーキーな香りがふわっと香るちょっと贅沢な味わい。
↓独特の厚みと食感に燻製チーズの風味がよくあいます。
「じゃがいもチップス」には、皆さんご存知の“オホーツクチップ”、“アンドーバー”、“スノーデン”の3つの品種を厳選して使っています。
どれもフライした時に色がきれいに揚がる品種です。
パッケージは手触りが心地よいクラフト包装。パッケージ裏面の2次元バーコードで、「じゃがいもチップス」ブランドサイトをご案内しています♪
↓裏面の畑の写真に北海道の大地の大きさを感じます。
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いつも『じゃがいもDiary』でお伝えしたい、カルビーが詰まった商品です!
店頭でお見かけの際は、ぜひぜひ手に取っていただけたら嬉しいです!皆さんのご感想もお待ちしております!
コメント(7)
皮つきも全く気にならず噛み応え食べ応えがあり
とっても美味しかったです!
パッケージもステキです(*^_^*)
「厚みがあり、じっくり揚げた。」とパッケージに
書いてありましたが、食感は軽く脂っぽさも
感じず・・・。
「自然な上品」を味わわせて頂きました。
パッケージもオシャレなので、友人宅へ持っていくのにもオススメ。
堅あげポテトとは違う、優しいリッチな味わいにハマりました!!!とにかく美味しい!
皮付き、厚切りが塩といい感じにマッチしていて食べていて落ち着く味。
これからはその時の気分でどっちにしようか選んでみようっと。
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