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じゃがりこの歴史#3 じゃがりこの成長の軌跡

2021.04.12

  • じゃがりこ知識

皆さんに愛していただいている”じゃがりこ”

今ではカルビーの中で「かっぱえびせん」「サッポロポテト」「ポテトチップス」のようなロングセラー商品の仲間入りをしましたが、

これまでには色々な歴史があったことをご存じでしょうか。

 

発売当初

おかげさまで2020年に発売25周年を迎えましたが、1995年の発売に至る前にも歴史がありました。

パッケージの歴史のなかでお話しましたが、当初は”じゃがスティック”という名前も検討され、商品の中身は四角柱、パッケージも箱型でした。

それ以外にも色々なパターンのテスト販売を行い、最終的に、商品の中身は食べやすいように円柱、パッケージはカップ型、商品名は”じゃがりこ”にし、1995年にいよいよデビューするのでした。

「じゃがりこ、じゃがりこ、じゃがりこ・・・」の商品名を連呼したインパクトのあるテレビCMも話題となり、販売は非常に好調でしたが、そのおかげで新潟県での発売をスタートに、最後の沖縄県の発売で全国発売を完了するまで約2年半を要しました。

最初に発売した「サラダ」「チーズ」は勢いそのままに、売上を伸ばし続けます。

 

発売から5年後・・・

2000年「うすしお」を発売。当初売上は好調でしたが翌年に失速。ポテトチップスとは違いそこまで人気が出ませんでした。。。

2002年、じゃがりこの練りこみを活かした「にくじゃが」や「グラタン」などの「キッチンシリーズ」を発売します。

キッチンシリーズも一定期間の人気を得ますが段々と売上は減少し、2004年には「キッチンシリーズ」を終了。

前後して、2003年「のりしお」、2004年「コンソメ」と、スナック菓子の定番の味を発売するもなかなか定着ができず。。。

サラダとチーズという、二大巨頭は変わらず、それに次ぐ商品を模索し続ける時代が続きました。

 

発売から10年後・・・

そんな中で、サラダ・チーズに続く大ヒット作が2005年に生まれます。

それが”じゃがバター”です!!

今でも販売を続けるじゃがバターは不動の人気作です。

三大巨頭となったじゃがりこですが、その後に続く4品目の定番品のハードルは更に高くなりました。

そこで2007年に当時のじゃがりこブランドマネージャーは考えました。

4品目の定番品を定着させるのではなく、最初から期間限定商品として発売し、季節やトレンドに合わせた味を発売していこう、、、

これが大成功。

定番定着を狙わない分、季節感のある味や時には攻めた味を定期的に発売することで、じゃがりこが常時お店で露出し、お客様の話題となる。そんな年間を通して期間限定商品をサイクルさせていったことで、さらにじゃがりこは売り上げを伸ばしていきました。

 

発売から16年後・・・

その期間限定商品の中から、2011年に大ヒット商品が生まれます。

それが”たらこバター”です!!

たらこバターは当初期間限定商品でしたが、お客様からの反響がすさまじく、非常に多くの再発売を望む声をいただきました。

その結果、期間限定販売終了から半年後の2012年6月には定番商品となりました。

そんな歴史を経て、「サラダ」「チーズ」「じゃがバター」「たらこバター」の4つが現在の主力商品となっています。

 

そしてこれから・・・

次の定番商品が生まれるよう、じゃがりこチームは日々切磋琢磨し、新しい味を研究し、お届けしています!

皆さん、これからもじゃがりこの新しい味を期待して待っていてください!!

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