イベントレポート

「ポテトチップス うすしお味」
リニューアルお披露目会

実施日2022915

  • *本イベントの様子は、動画でもご覧いただけます。(https://youtu.be/UQklONz7m8M

  • リアルファンイベント開催!

    カルビーの大人気定番商品・「ポテトチップス うすしお味」。より愛されるブランドを目指して、2022年9月、2年ぶりのリニューアルが決定しました。

    新しくなった「ポテトチップス うすしお味」を、ファンの皆さまにいち早くお披露目したい。そんな思いで、9月15日(木)、ファンイベントを開催しました。

    会場となったカルビー本社にお集まりいただいたのは、日頃より「ポテトチップス うすしお味」をご愛顧いただいている22組の参加者。

    夜7時、さっそくイベントスタートです!
    ※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、検温の実施やマスク着用の上、イベントに参加いただいています。

  • 「ポテトチップス うすしお味」の歴史&クイズ

    「ポテトチップス うすしお味」の商品企画担当者から、同商品の歴史の紹介やクイズを出題。
    カルビーは、1975年に現在の「うすしお味」の原型となる「カルビー ポテトチップス」を発売し、ポテトチップス市場に参入して以降、その時代のお客様のニーズに合わせた商品づくりを続けてきました。

  • 2年ぶりのリニューアル

    より愛されるブランドを目指して2年ぶりのリニューアルが決定!
    お客様からのご要望を踏まえ、中身はじゃがいも本来の味をいかしたより食べ進む味わいを追求しました。

    リニューアルのポイントは3つ。
    ① 塩の粒度を細かいものに変更。トップの塩味を立たせてキレの良さがアップ!
    ② 昆布エキスパウダーを新たに追加。昆布のうま味をきかせた、じゃがいものおいしさ引き立つシンプルでまろやかな味わいに。
    ③ 環境へ配慮した取組として、持続可能なパーム油の生産と利用を促進する認証マーク・RSPO認証マークをパッケージに掲載

    さらに、リニューアルしたパッケージをモチーフにした、本イベント限定のリュックがお披露目されると、会場からは歓声が。
    ポテトチップスが1ケース(12袋)分入る、特大リュックです。イベントの最後には、ご参加いただいた皆さまにお土産としてお持ち帰りいただきました!

    フォトスポットとして、記念撮影をする姿も。

  • リニューアルしたポテトチップスを、みんなで開封!

    そしてついに、リニューアルしたばかりの「ポテトチップス うすしお味」が登場!
    この日のために特別に工場から直接取り寄せた、つくりたてのポテトチップスです。

    「最速試食会」と題し、参加者全員で、いざ、開封です!

    新しくなったポテトチップスを味わっていただいている時の皆さんの笑顔が印象的でした。
    北海道のカルビー契約農家さんと、ポテトチップス製造工場からの動画も届き、作り手の想いにも触れていただきました。

  • 未来のポテトチップスについて、ファンと一緒に考える

    ポテトチップスについて、「もっとこうしたらいいのに」「こうなってほしい!」というご意見を、参加者から募集。

    ・カロリーダウンしてほしい
    ・色々な塩の種類を味わってみたい
    ・本日食べたできたてのポテトチップスがとてもおいしかったので、食べられる機会を増やしてほしい
    など、日頃よりご愛顧いただいているファンの皆さまならではのご意見をたくさんいただきました。

    商品の開発に当たって、とても参考になるご意見ばかりでした。

  • ファンミーティング終了!最後は記念撮影

    最後は、本イベントオリジナルのタオルをもって記念撮影。
    ポテトチップスの中でもうすしお味が1番!というファンの皆さまにお集まりいただき、とても熱いイベントとなりました。

    ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。

  • 参加者の声

    開催後のアンケートにご協力いただいた参加者のお声の一部をご紹介させていただきます。

    ・自分の好きな商品についてお話を聞いたり社員さんに直接思っていることをお話できたりして本当に貴重な経験となりました。

    ・帰宅後や翌日、家族、同僚にもポテトチップスを振る舞い、またそこで色々な会話が芽生え幸せの連鎖が起こっている今日この頃です。

    ・リニューアルしたポテトチップスのことが、じゃがいもを作っている農家さん、工場、実際口に入れて先に塩味が来てそれから旨味など、色々なことが分かり、更にポテトチップスに対する思い入れも強くなり、ポテトチップス自体も魔法がかかったかのように、益々美味しく頂けるようになりました。