カルビーのポテトチップスは“みんな”のもの。
発売以来50年、数えきれない人に支えられ、“みんな”で育ててきたものです。
発売以来50年、数えきれない人に支えられ、
“みんな”で育ててきたものです。
わが子のようにジャガイモを育てる生産者。
きびしい基準を守り、おいしさに徹底的にこだわる開発者。
どんなときも商品を届けるためにハンドルを握るドライバー。
商品の魅力を伝えるため、売り場に工夫を凝らす営業マン。
そして、なんといってもおいしいと食べてくださるお客さま。
しかし昨今の気候変動、物価上昇。
予測不能な時代、ポテトチップスも気軽に食べることがむずかしくなるかもしれません。
予測不能な時代、ポテトチップスも気軽に食べることが
むずかしく、なるかもしれません。
そこで、これからの50年もまた“みんな”で。
ポテトチップスを、育てていけたらと思うのです。
いっしょに築いてきたしあわせを、いっしょにつないでゆきたい。
カルビーも知恵をしぼり、努力を重ね、さらにおいしいポテトチップスをつくり続けます。
カルビーも知恵をしぼり、努力を重ね、
さらにおいしいポテトチップスをつくり続けます。
そして明日も、未来もずっと、「おいしいね」と笑い合い、
ポテトチップスを食べるしあわせが続きますように。