じゃがいもで、世界と繋がる



4月下旬の帯広。
ちょうど植付のシーズンに、米国アイダホ州の生産者さんが、カルビー契約農家さんの圃場見学に来ていた際の1枚です。

アイダホ州の生産者、ジャスティンさん曰く「ここは土壌の質がとても豊かですね。」

また傾斜している畑でも、等間隔に進む植付作業を見て、その技術に感心されていたそう。
国は違えど農業のプロ同士、栽培技術や機械設備など情報交換し、共通点も多く実りある見学だったそうです。

こうやって日々、農業技術の革新が行われているのですね!

コメント(1)

  • 投稿者 | マキバオーの姉
    アイダホもジャガイモ栽培で有名ですよね。お互いに情報交換をして技術向上を図っているのですね。

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