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北海道のイマ 北海道のじゃがいもで作るポテトチップスが美味しい、3つの秘密[3]

特別取材編でお届けいたします!

↑美味しいじゃがいも作りのために、生産者とフィールドマンのチームワークは重要

「じゃがいもdiary」がベテランフィールドマンに「美味しいじゃがいもを作る秘密」を聞く、第3弾。最終回は、最大9カ月保管されるという、貯蔵の仕方について。
生産者のじゃがいもへの愛情を受け取ったフィールドマンが、商品化されるまでどのように貯蔵しているのか。その秘密をご覧いただきます!

 

取材・文/大橋博之
撮影/河野英喜

 

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〈秘密その3〉商品化されるまで、大事に大事に貯蔵しています!


↑北海道のじゃがいもの魅力を語る、フィールドマンの白井亮一さん

 
 

じゃがいもの保存は「コンテナ貯蔵」が主流ですが、最新の技術のおかげで
最近では「バラ貯蔵」といって、倉庫の中にじゃがいもを直接積んだ貯蔵もしています。

生産者のたゆまぬ努力で格段に品質が良くなったじゃがいもを貯蔵するのは責任重大です。
「じゃがいもの管理システムや、徹底した倉庫の温度管理、空調管理によって品質が劣化しないバラ貯蔵ができるようになり、安全安心を維持しています」と、白井さんは語ります。
 

 

↑貯蔵庫のじゃがいもを、真剣な眼差しで手に取る、白井さん

 

それでは、じゃがいもが生産者の畑からどのように貯蔵庫に運ばれて保管されるか、見ていきましょう!


↑収穫機械ハーベスターから運搬用トラックに、じゃがいもが移されます
 


↑トラックいっぱいに積まれた採れたてのじゃがいも!
 


↑特殊な「はかり」で、トラックごとじゃがいもの重量を図ります ※この写真はコンテナで運ばれたじゃがいもの写真です。
 


↑運ばれてきたじゃがいもが、トラックからベルトコンベヤーに移されます
 


↑ベルトコンベヤーの連携で、貯蔵庫にじゃがいもが運ばれます
 


↑貯蔵庫、どのくらいの奥行きか分かりますか?
 


↑貯蔵庫の奥行きなんと25メートル!この空間いっぱいにじゃがいもが運ばれてきます
 


↑貯蔵庫では、適切な温度・湿度・空調などの管理が行われています
 
 

生産者の方々が一生懸命に作ってくれたじゃがいも。
その努力に応え、ひとつのじゃがいもでも無駄にしたくない。
そんなフィールドマンの想いに生産者の方々もより品質を高めて応える。
フィールドマンと生産者の方々との信頼関係が生んだ貯蔵なんですね。

最後に、白井さんに北海道のじゃがいもの魅力を教えてもらいました。
「北海道でたくさんじゃがいもを生産しているのは、そこにじゃがいもの生育に適した土壌がある、ということが第一です。同じ種芋でも、北海道に植えたものは、よりポテトチップスなどに適したでんぷん量の多いじゃがいもに育つんです」(白井さん)。

「それに加えて、カルビー独自のサイズやキズ等の厳しい品質基準をクリアしたじゃがいもを作り続けてくれる、生産者の方の努力があるからなんです!」(白井さん)。

北海道の土地と生産者に絶対の信頼を持っている白井さん。
北海道のじゃがいもで作ったポテトチップスが美味しいのは、北海道という土地だけでなく、生産者の努力と白井さんらフィールドマンのサポートがあるから。

一番大切な秘密は、つねにお客様のことを考えて仕事をしている、生産者とフィールドマンの「信頼関係」だったんですね!
 
 

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→ 北海道のじゃがいもで作るポテトチップスが美味しい、3つの秘密[1] はコチラから!
→ 北海道のじゃがいもで作るポテトチップスが美味しい、3つの秘密[2] はコチラから!

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