―ぽろしり、クマヤキ、津別町―
2018.05.29
2018年秋発売予定の新品種「ぽろしり」を使ったポテトチップスができるまでを追う“ぽろしりプロジェクト”。今日はプロジェクトにご協力いただく生産者の皆さんの住む、北海道津別町をご紹介します!
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―津別町ってどんなところなんですか?
津別町は、北海道網走郡にある町のひとつで、オホーツク海も近いです。
町の面積の約86%が森林で、農業だけでなく木工業も盛んです。
―何か名物はありますか?
はい、イチオシは最近SNSで話題になっている「クマヤキ」!かわいいくておいしいですよー!
―へえ~「クマヤキ」!食べてみたい~♪
道の駅あいおいにお店がありますよ!
―「クマヤキ」の看板が!期待が高まります
売り切れてないといいですねー。
―無事に「クマヤキ」買えました!
何クマにしたの?
―シロクマ(左)とヒグマ(右)です♪
温かいうちに食べてね!もちもちの皮とあんこがおいしいですよ。
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『じゃがいもDiary』では、「ぽろしり」を生産してくださる契約農家の皆さんにご協力いただき、「ぽろしり」の生長や、生産地のひとつ北海道津別町の農家の皆さんと一緒に作る“ぽろしりのポテトチップス”をレポートしていきます!応援、よろしくお願いします!
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コメント(5)
津別町のこの広大な畑や山林の景色の側にオホーツク海があるのね。南関東で海はあっても山は無いのでうらやましい。
なんか顔が笑っているようにみえて和みます。
初めて知りました。食べてみたいです。
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