↑担当フィールドマン(左)と談笑する久保田さん(右).
 
この写真はちょうど1カ月前の7月12日。
1週間ほど前から開花し始めたジャガイモの花。

まずは久保田さんの広~い畑です。開花のピークを迎えたトヨシロの白い花がきれいです。


この日はコロナの状況もあり、別の取材チームに同行して取材させていただきました。
↓インタビューを受ける久保田さん

 

ー畑はどのぐらいの広さですか?
うちは全体で37町(ha)かな。じゃがいもはぽろしりが2.7町、トヨシロが3町ぐらいだね。
自分で2代目で、親父の代からカルビーポテトさんと契約しているかな。最初はでんぷん用のいもを作ってたから、じゃがいも自体はずっと作ってますね。

ーその他はどんな野菜を作られているのですか
小麦、ビート、豆、スイートコーンと長芋も作ってるよ。

ー輪作の流れと同じですね。帯広市川西地区のじゃがいも、今年は順調だと伺いました
うん、そうだね。後は今後の天候次第だね。
↓こちらはぽろしり。フィールドマンが生育具合をチェック。いもの付き具合も良好だそうです!

↓ぽろしりはカルビーポテトオリジナルの品種。2016年より作付け開始し、その作りやすさからこの川西地区でも2020年で4~5,000tの栽培・収穫がされるようになりました。

ー久保田さんは高品質のじゃがいもを作られると伺いました。全国の契約農家さんの中の10名に選出されたその理由やコツなど教えてください!
いやー、う~ん。やるべきことをやってるだけなんですがね。強いて言えば肥料をやりすぎると倒れるし、少ないと小さい。消毒作業も畑をみて、なるべく最小限で効果がでるようにタイミングをみて、という具合かな。去年はフィールドマンの森田さんに肥料の加減を相談したのが良かったかな。収量や品質がいいと収入につながるし、喜んでもらえるしね。


ーポテトチップス、食べたりされますか?
時々食べるよ。塩っ気があっておいしいね。うちはトヨシロが好きで、自家用に少し残して、おつゆやコロッケとかでよく食べてるよ。
いつも思うけど、うちだけでもこんなにたくさんのじゃがいも穫るのに、それが毎年無くなるなんて皆さんたくさん食べてくれるんだな~って思ってます(笑)

 
———
全国の10名の生産者さんに選出されてもなお謙遜され、静かにお話しされる久保田さん。奥様やご家族のお陰だともおっしゃっていました。そのお人柄は整然と農機具が並ぶ倉庫にも表れているようにも思いました。


9月の収穫に向けて、準備が始まっています、
早く皆さんに久保田さんのじゃがいものポテトチップスをお届けしたいです!

コメント(2)

  • 投稿者 | マキバオーの姉
    広大な畑で沢山の作物と共にカルビーのポテトチップス用のじゃがいももすくすくと育っていますね。農耕器具もカッコイイな。
  • 投稿者 | しろちゃん
    いいですね。きれいなじゃがいも、これを食べれると思うとうれしい!!

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