[北海道じゃがいも産地] 剣淵町-剣淵支所

↑剣淵支所長 向井さん。フィールドマンも兼任しています。

[北海道じゃがいも産地]
カルビーで使うじゃがいもの約70%は北海道産。
ひとくくりに“北海道”といっても、その面積は日本の2割強を占める広大な大地、それぞれその地域で気候や特徴が異なります。“じゃがいもの拠点”であるカルビーポテトの支所は北海道内だけで16の地域に構えています。


*本地図は北海道の一般的な4区分(道央・道東・道北・道南)を元にじゃがいも産地紹介用作成したものです。

取材した各支所のフィールドマンに聞くシリーズ、じゃがいもの産地の視点からその土地の特徴や支所の仕事など、教えてもらいます!

———
北海道・道北、上川地区には、カルビーポテトの支所が6支所、4つの貯蔵庫があります。
今回は『じゃがいもDiary』で初めてご紹介する剣淵支所をレポートです!

ー剣淵支所のいろいろ、教えてください!
そうですね、剣淵支所は支所のある剣淵町を中心に他の上川地区も担当しています。7つのJAさんと繋がっているぐらい担当地域が広いんですよ。今年度は71戸の契約農家さん、6300t超の収穫を予定しています。
 
↓事務所に帰ってきたばかりのところ、快く対応いただきました。フィールドマンは支所長の向井さん含め2人で71戸を担当します。

 

上川地区は大雪山から続く北見山地と日本海側にある天塩山地に挟まれた盆地なので、冬は寒く夏は暑いです(笑)。雪も多いです。じゃがいもの産地としては、カルビーポテト設立後すぐ1981年に剣淵貯蔵庫が建築されているので、古くからの産地ですね。
 
↓6300t超の収穫に備え、コンテナが整然と積み上げられています。

 
↓じゃがいも収穫後の品質検査のスペースも整えて、、、

 

ー広々としていますが盆地なのですね。剣淵町の地域の特徴はありますか?
剣淵町で言うと、天塩川の支流の剣淵川沿いにあって、土地は泥炭で粘土質、稲作が盛んです。じゃがいも栽培にあたっては耕地や整地に農家さんの技術と工夫が不可欠です。近年は雑穀のキヌアも特産品ですよ。
 
↓剣淵支所の周辺。山々が遠くに見えるので、盆地とは思えない広い空と大地です。でも取材したこの日(7月中旬)は、晴天続きもあって汗ばむ暑さでした。

 
ー今年のじゃがいもはいかがですか?
雨が降らないのが心配ですね。先日は隣町の方に雨雲が来ていたけど、こっちまでは広がらずでした。とはいえ、栽培スケジュールは他の産地と大きく変わりません。
 
↓積み上げられたパレット。コンテナの台座になります。インスタ映え?!な色合いですね。

 
↓近年の収穫時人手不足対策への取り組みとして収穫時コントラクター(大型機械での作業受託)を開始。クッションのついた大きな荷台で運ばれてくるじゃがいもを貯蔵庫にいれる際のベルトコンベアもありました。

 
剣淵支所の担当になってから2年目。剣淵はゆったりとした雰囲気の町です。雪が多い地域なのでやはり冬がいいですね。周囲の山の雰囲気など景色がきれいです。剣淵支所からのじゃがいも、待っていてください!
 
↓「昨年は貯蔵の際、安定した品質のじゃがいもが収穫できたので、今年も期待しています」と向井さん。

 
———
ここ剣淵支所も古くからカルビーにご縁のある土地でした。
皆さんにこの地区のじゃがいもでできたポテトチップス、お届けする日が待ち遠しいです!

コメントを投稿する

ニックネーム
本文
アイコン設定