[北海道じゃがいも産地] 美瑛町-美瑛支所

↑美瑛支所長の島田さん。8月からの収穫の準備が始まっています(7月中旬取材時)。

[北海道じゃがいも産地]
カルビーで使うじゃがいもの約70%は北海道産。
ひとくくりに“北海道”といっても、その面積は日本の2割強を占める広大な大地、それぞれその地域で気候や特徴が異なります。“じゃがいもの拠点”であるカルビーポテトの支所は北海道内だけで16の地域に構えています。


*本地図は北海道の一般的な4区分(道央・道東・道北・道南)を元にじゃがいも産地紹介用作成したものです。

取材した各支所のフィールドマンに聞くシリーズ、じゃがいもの産地の視点からその土地の特徴や支所の仕事など、教えてもらいます!

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北海道・道北、上川地区にあるカルビーポテトの支所が6支所、4つの貯蔵庫のうち、『じゃがいもDiary』でもおなじみ、美瑛支所です!

ーあらためて、美瑛支所のこと、教えてください!
はい、美瑛支所は昔から上川地区の馬鈴薯産地として広大な面積があって、30年以上おつきあいのある農家さんも多くいらっしゃいます。今年の取扱量は15,000tを予定しています。4カ所の貯蔵庫のうち、白金貯蔵庫、美瑛貯蔵庫があります。専任フィールドマンは2名、上川地区では一番大きい支所です。
 
↓整然と並ぶコンテナ。圧巻です。

 

ー美瑛支所はコンテナでの運搬・貯蔵多いのですか?産地の特徴なども教えてください。
そうですね、十勝地区ですとバラ積み貯蔵など取り入れていますが、美瑛支所はコンテナでの貯蔵です。また“丘の町”と呼ばれるように波打つ海のような傾斜のある丘が多く、本当に美しい風景ですが、天気や土質も変わりやすく雨量によっては厳しい条件になります。状況の判断が栽培に大きく影響しますね。
 
↓取材のたびに撮影している事務所の前で。季節ごとに光が異なります。美瑛関連の過去記事はこちらから→ #北海道美瑛

 

ーその土地ならではの土質や特徴があるのですね。。
はい、土質にあわせてカルビーポテトとカルビーがどの商品にするか等も決めていきます。新たな取り組みとして、深耕アッパーといって深く耕すことで収穫時の土塊を減らしたり、他の支所でも取り組んでいますが植え付け同時培土などもして収穫時の品質向上に取り組んでいます。
 
↓さあ、契約農家さんの圃場(畑)へ出発しましょう!後ろ、着いてきてくださいね。

 
↓畑に着いたら、足カバーしてくださいね!

 
美瑛はじゃがいもの他にアスパラ、小麦、スイートコーン、大豆もよく栽培されています。美瑛の農業のショールーム的役割を果たしている「美瑛選果」も人気です。千歳空港にもお店がありますよ。
 
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何度も取材させていただいている美瑛支所。あらためて美瑛のじゃがいものこと、産地の魅力を知ることができました。今度は貯蔵庫も取材したくなりました!

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