カットの違いでこんなに変わる!カルビーの厚切りチップス ~夏ポテト~
たくさんの種類があるカルビーポテトチップス。
味付けはもちろんですが、そのカット方法によっても、その食感で味わいが広がります。
今回は、1年を通して季節に合わせたおいしさが味わえる“四季を巡るポテトシリーズ”「春ぽてと」、「夏ポテト」、「ア・ラ・ポテト」(秋)、「冬ポテト」のうち、「夏ポテト」のカットについて、お届けいたします!
▼カルビー公式Instagramライブで実施した新名称投票の結果
🎐「夏ポテト」は、九州から始まるその年の新じゃが収穫の喜びが詰まった商品。その歴史は古く、北海道の新じゃが収穫の喜びを詰め込んだ「ア・ラ・ポテト」に続いて、1993年から発売しているカルビー夏の風物詩的商品です!
みずみずしい新じゃがのおいしさを味わっていただきたいと選んだのが「厚切り波なみカット」。
↓“波”の高さは約4mm*『じゃがいもDiary』調べ。厚切りの噛み応えと、さっくりとした食感が新じゃがのおいしさを引き出します。
▼「夏ポテト」を6-7枚、重ねてみました。
▼「ポテトチップスうすしお味」と「夏ポテト」を並べてみました。
左の「ポテトチップスうすしお味」は“パリッ”な食感、右の「夏ポテト」は、さっくりした食感です。じゃがいもDiary事務局で計測したところ、生地自体の厚さは「ポテトチップスうすしお味」が約0.8mm、「夏ポテト」は約1.2mm。厚さが食べ応えにつながります。
*ポテトチップスの厚みはじゃがいもの状態や個体差によって異なります。
四季を巡るポテトシリーズを季節の順に並べてみると、、、左から2番目の「夏ポテト」が毎年、初夏に収穫の九州や府県産の新じゃがで作るポテトチップスのトップバッター。そして収穫前線が北上し、北海道の収穫開始の喜びをお届けする「ア・ラ・ポテト」、収穫が進み充実した北海道じゃがいもで作る「冬ポテト」、そして貯蔵した北海道産じゃがいもの「春ぽてと」と続きます。
同時に食べ比べとはいきませんが、いつものベーシックなポテトチップスなどと食べ比べなどして、季節ならではのカットの違いをポテトチップスでお楽しみいただけたら嬉しいです!
*「夏ポテト 対馬の浜御塩味/紀州の南高梅味」は全国のお店で6/13より発売です。
コメント(4)
そのやり方~♪
夏ポテト発売楽しみです(*^^*)
6月13日に○をしておきます♪♪
暑さにグッタリです。
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