北海道芽室~北祥プランター組合、道下さん
							2021.08.26
							
						
					
↑写真左:道下幸弘さん、右:道下勇治さんー北祥プランター組合結成をきっかけにカルビー契約農家さんになっていただけたと伺いました
そうですね、8年目になります。これまでもじゃがいもは作ってましたが小麦、長芋、南瓜なども手掛けています。プランターのお陰で、同じ時期にどうしても重なる農作業が効率化できて本当に助かっています。
↓ちょっと掘ってみましょうか、と幸弘さんがじゃがいもを見せてくれました。


↓だいたいこのぐらいに成長します、とフィールドマン吉田。

ーカルビーのじゃがいもを作られて、いかがですか?
そうですね、カルビーの基準は厳しいです。やっぱり頭ひとつ出ていないと商品にならないと感じています。そういう意味では作れる人も限られてくると思うし、組合や仲間と情報交換してやってます。
プランターの話でいうと、ドイツ製の機械なので仕様がEU基準。農協でも事例が少ないので、現場で自分たちでディーラーさん含め調整したりして、そこがたいへんでもあり、おもしろいところでもありますね。

記事は→8/27投稿の[北海道芽室~北祥プランター組合、土井ファームさん]に続きます。お楽しみに♪
コメント(1)
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投稿者 | マキバオーの姉
 - ぽろしり順調に育って収穫までもう一息ですね。ぽろしりの向こうに見える黄金色は、特産の小麦でしょうかこちらの出来もよさそうですね。
 
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