鹿児島鹿屋の畑から ~その3~
2019.02.15
鹿児島というと、地理で習ったシラス台地が思い浮かびます。
周辺には真っ黒な黒土の畑が多かったので伺ってみると、八木さんの畑は、昔、山だったところを切り開いた土地で、地元では「赤ぼんこ」と呼ばれる土なんだそうです。
今の季節は、ニンジンの収穫期だそうで、さつまいも、牧草、ニンジンを輪作しているそうです。
この畑はじゃがいも収穫後、牧草を栽培予定だそうです。
*輪作についてはこちらの記事をどうぞ♪→ひと足お先に…麦の収穫です!
次回は、芽がでた後の成長の様子をお届けする予定です!
お楽しみに♪
前回の記事はコチラ
→ 鹿児島鹿屋の畑から ~その1~
→ 鹿児島鹿屋の畑から ~その2~
コメント(1)
鹿児島の畑もたっぷりと栄養の含んだ土の色で、じゃがいも作りにピッタリなんですね。
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