担当Sから、新人フィールドマンの様子を送ります!と連絡がありました。
笑顔がすてきな、新人フィールドマンです♪ 日々の業務を通して“プロ”になっていくんですね。
以前、2017年4月に入社したうちの1人、中神を紹介しました。
2018年4月も四人の新人(みんな女性です!)が入社しています。
そのうちの一人、吉田は芽室支所に配属され、今は見習いのフィールドマンとして色々なことに取り組んでいます。
毎日の貯蔵管理に同行して、色々とお話を聞いてきました。
– 今の仕事で大変なところは?
「扉が重たいんですよ!でも私チカラあるから(笑)」とニコニコ。
でも、農家さんからお預かりしたジャガイモや貯蔵庫のデータを見るときは、真剣な眼差しです。
「今日で(ジャガイモを)出し終わった部屋があるので、スイッチを切ります」
沢山のジャガイモが入っていた貯蔵庫のスイッチを切るときは、何かスッキリとした気持ちになるそうです。
カルビーポテトに入社すると、ジャガイモの基礎を学ぶため約半年の研修があります。日本各地のジャガイモ産地を巡って、土・イモの特徴、それに携わる人とのコミュニケーションを学んでいきます。
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「今、している仕事」についての記事はこちらから→北海道のイマ 芽室支所で頑張る新人フィールドマン [2]
●カルビーポテトWEBサイト→こちら
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