[北海道じゃがいも産地] 帯広-川西支所①

↑左から、川西支所長 岡村さん、フィールドマンの森さん、佐藤さん

[北海道じゃがいも産地]
カルビーで使うじゃがいもの約70%は北海道産。
ひとくくりに“北海道”といっても、その面積は日本の2割強を占める広大な大地、それぞれその地域で気候や特徴が異なります。“じゃがいもの拠点”であるカルビーポテトの支所は北海道内だけで16の地域に構えています。

*本地図は北海道の一般的な4区分(道央・道東・道北・道南)を元にじゃがいも産地紹介用作成したものです。

 
今回は取材した各支所のフィールドマンに、じゃがいもの産地の視点からその土地の特徴や支所の仕事など、教えてもらいました!

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最初にご紹介するのは、日本の穀倉地帯、道東・十勝平野にある4つの支所のうち、帯広市にある川西支所です。川西支所は、隣町の芽室町にある芽室支所と毎年収穫量1位を競いあう、大きな貯蔵庫を持つ支所です。

ーこんにちは!川西支所のこと、教えてください!
川西支所含む十勝では早い段階からカルビーとの取引がスタートいただいている産地です。契約農家さんは約150軒、4名のフィールドマンで担当しています。カルビーポテト帯広工場も隣にありますよ。


↓振り返ると見覚えのある建屋が…

↓目を凝らしてみると、、、「じゃがお」のイラストが描かれた燃料タンクも! *関連記事[カルビーポテト帯広工場、新ロゴに♪]


 
-どれぐらいの量のじゃがいもを扱っているのですか?
面積だと、約1076ヘクタール、昨年の収穫量は42000~43000tぐらいです。
 
-単位が大きすぎてピンとこないです!
そうですね…笑。川西支所だけでカルビーポテトのじゃがいもの約2割(17-18%)を扱ってます。今年もこの地区の生育は順調なので、あとは収穫までの天候次第です。
  
↓契約農家さんの畑で定点観察。

 

-植え付けから収穫までどれぐらいですか?
例年4月後半に植え付け。収穫受け入れ開始が早くて8月。10月上旬には掘り終わりで準備しています。11月には社内で総括会議があり、翌年の植え付け、例えばどの品種をどこで栽培していただくか、年間通してじゃがいもを使うための収穫のタイミングなどを全体で調整したりします。
 
↓十勝平野というだけあって平野なので平坦。黒土で保水力が高い土地です。道東は雪は少ないですが寒さが厳しい。でもその寒暖差がおいしい作物になる、自然の恵みが生まれる土地です。

 
↓上空からも広い広い十勝平野が見渡せます。

 

-帯広や十勝圏の特徴、他にも教えてください? 
2代、3代、と続いている優秀な農家さんが多いのと、、、自然でいうと「十勝晴れ」ですかね。特に冬に晴れたときの空がきれいです。豚丼もおすすめだし…笑。
 
↓夏の十勝の空もきれいです!

 
↓カルビーポテトオリジナル品種の名前にもなった日高山脈「幌尻岳」を臨む風景は、皆が好きな風景だと思います!

 
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フィールドマンは北海道外の出身者も多く、また道内の支所間の異動もあってか、その土地のそれぞれの違いや長所を感じることが多いそうです。
 
川西支所では、以前ご紹介したじゃがいも貯蔵庫もあらためて見せていただきました!
↓こちらは7月12日時点のコンテナ倉庫。昨年収穫の最後のじゃがいもだそうです。


次回のレポート帯広-川西支所②貯蔵庫もぜひご覧ください!

コメント(2)

  • 投稿者 | デシ
    今年の北海道の暑さはダダだ大記録の熱さ!

    「じゃがおくん」も「ゆでじゃがおくん」になってしまいそう(笑)

    暑さに負けずお仕事、程々に(笑)ガンバレー!
  • 投稿者 | テルテル法師
    今年は現在のところ豊作のようですね。例年の天気と違うのでその分気を使っていることでしょう。

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