我々は、常に挑戦者だ。We are always challengers.

カルビーは変革者だ。
創業者・松尾孝以来つづく「未利用の食糧資源の活用」という考えは、
安価だった小麦から「かっぱえびせん」を生みだし、
でんぷんの原料だったじゃがいもから「ポテトチップス」を生みだした。
常識を疑い、新たな常識をつくる。そんな変革者の歩みが、カルビーの歴史だ。

カルビーは起業家だ。
商品企画から原料調達、加工から包装、物流から店頭へと全工程にかかわる。
加えて、工場の建設やパートナーさがし、プロモーションもおこなう。
自ら考え、動く。そんな起業家精神が、カルビーの文化だ。

そして、カルビーは挑戦者だ。
「2025年度までに海外売上高比率30~35%」という目標のもと、
国内で築きあげたブランドと組織、なによりおいしさを武器に、
カルビーのことなど誰もしらない国・地域へ乗り込み、その価値と体験をひろげている。

1949年の日本でそうだったように、世界では、カルビーは挑戦者だ。
さあ、一緒に新しい変革を起こそう。

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