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キーワードで知る社内文化

キーワードで知る社内文化

カルビーには、たくさんの商品と同じくらい、
たくさんの社内文化があります。
ものづくりに関するものや働き方に関するものなど、
種類も内容もさまざまなそれらの一部を、ここではご紹介します。

キーワードで知る社内文化
  1. バリューチェーン

    自然素材の開発、育種から手掛け、常に高い品質の製品をお客様にお届けするというバリューチェーンを有し、国内外で事業活動を行っています。各プロセスで築いた高い技術力やノウハウをもとに、社内外との共創によってバリューチェーンの深化を続けています。

    バリューチェーン
  2. 一人・一研究

    カルビー創業者・松尾 孝は、20歳の頃に参加したとある講習会で聞いた「一人・一研究」という言葉に感銘を受け、商品開発の道へと足を踏み出しました。

    一人・一研究
  3. 未利用資源の有効活用

    カルビー創業者・松尾 孝のこだわりは、随所に見られました。その1つが「未利用資源の有効活用」です。胚芽やさつまいもなど、それまで食糧として使われていない資源を活用するこの考え方は、「じゃがいもの皮の活用方法の研究」といった形で、いまもカルビーのDNAとして受け継がれています。

    未利用資源の有効活用
  4. Calbee
    New
    Workstyle

    「Calbee New Workstyle」は、2020年7月から始まった、新しい働き方への取り組みです。オフィス勤務者約800人を対象にスタートした本取り組みでは、「フレックス勤務のコアタイムを廃止」など、多様な働き方を実現しています。

  5. 全員活躍

    「人財はバリューチェーンを支える重要な基盤」と考える当社では、多様性を活かした全員が活躍する組織への進化を目指しています。そのために、多様な価値観を認め合う意識の向上や行動変容を促すための人財育成を強化しています。

  6. A・A・O活動

    カルビーでは、毎年秋に「安全(A)・安心(A)・おいしい(O)」の大切さを全社員で再確認するために、「A・A・O(エイエイオー)活動」という品質向上活動を展開しています。この活動では、商品の品質はもちろん、労働環境の改善や安全性の再確認などもおこなわれています。

    A・A・O活動
  7. THE CALBEE

    「THE CALBEE」とは、メディアプラットフォーム「note」上にある、カルビー公式アカウントです。歴史や開発秘話、社員の思いなど、さまざまな記事が掲載されています。

  8. 食育

    カルビーでは、さまざまな食育活動に取り組んでいます。例えば、小学3~6年生を対象にした「カルビー・スナックスクール」では、全国各地の小学校での出張授業や、イラスト付きの教材提供などを通じ、楽しく食を学ぶ場や機会を提供しています。