2015年9月25日
10月13日は“サツマイモの日”!
秋の風物詩「おさつスナック」に初めて「黒ゴマ」を練り込みました。
『黒ごまおさつスナック 大学いも風味』
9月28日(月)より数量限定で新発売
カルビー株式会社は、サツマイモのやさしい味わいを楽しめる秋冬限定の「おさつスナック」から、『黒ごまおさつスナック 大学いも風味』を2015年9月28日(月)より数量限定でコンビニエンスストアにて先行発売します。
※コンビニエンスストア以外のお店では、10月5日(月)から販売します。
~開発経緯~
「おさつスナック」は、どの世代にも人気があるサツマイモを原料とした、ふんわり軽い食感のスナックとして1981年に誕生し、今年で発売から34年を迎えるロングセラー商品です。このたび、ブランド強化のために、初めて黒ゴマを生地に練り込み香ばしさをアップさせた期間限定品を発売します。より多くのお客様にお楽しみいただけるよう、サツマイモの食べ方として人気の高い「大学いも」の味わいを再現しました。
【商品特長】
●『黒ごまおさつスナック 大学いも風味』は、ほんのり香る黒ごまの香ばしさに甘辛しょうゆが絶妙にマッチしています。また、サツマイモの自然な甘みを感じられるよう、種子島産安納(あんのう)芋を使用しています。
●サツマイモの葉っぱを模した形状と、生地に練り込んだ黒ゴマのつぶつぶが、見た目でも「大学いも」らしさを表現しています。
10月13日は“サツマイモの日”!
サツマイモを「十三里」と呼ぶことから、1987年に埼玉県川越市の「川越いも友の会」が、旬にあたる10月13日を「さつまいもの日」と定めました。
サツマイモが「十三里」と呼ばれる理由には諸説ありますが、江戸時代に端を発しているという説が有力です。当時、焼いたサツマイモが栗(九里)の味に似ていたことから、栗と比較して、「栗よりおいしい」と評され、「栗(九里)より(四里)うまい十三里(九+四=十三)」という洒落が流行したことに由来したといわれています。
サツマイモを「十三里」と呼ぶことから、1987年に埼玉県川越市の「川越いも友の会」が、旬にあたる10月13日を「さつまいもの日」と定めました。
サツマイモが「十三里」と呼ばれる理由には諸説ありますが、江戸時代に端を発しているという説が有力です。当時、焼いたサツマイモが栗(九里)の味に似ていたことから、栗と比較して、「栗よりおいしい」と評され、「栗(九里)より(四里)うまい十三里(九+四=十三)」という洒落が流行したことに由来したといわれています。
【商品概要】
商品名 | 黒ごまおさつスナック 大学いも風味 |
内容量 | 50g(1袋当たり262kcal) |
価格 | オープン |
発売日 | 2015年9月28日(月)/全国のコンビニエンスストア 2015年10月5日(月)/全国のコンビニエンスストア以外のお店 |
| toppageへ |