サステナビリティ経営

サステナビリティに関する考え方

企業理念

私たちは、自然の恵みを大切に活かし、
おいしさと楽しさを創造して、
人々の健やかなくらしに貢献します。

カルビーは企業理念に基づき、
創業以来、自然と人の間に立ち、
さまざまな社会課題を解決してきました。

私たちはこれからも、
地球環境や社会課題に真摯に向き合いながら、
社会との共創を通じて新たな価値を創造し、
持続可能な未来を築く『サステナビリティ経営』を推進します。

これにより、持続可能な社会の実現とカルビーグループ全体の
持続的な成長を通じて、企業価値の向上を目指します。

サステナビリティ経営を通じて目指す姿

私たちがめざすのは、自然の恵みを未来につなぎ、世界の人々に食のよろこびを届け続けることです。 豊かで安定した自然環境は、私たちの価値創造を支える欠かせない基盤です。 だからこそ、自然資本を守り、再生しながら持続性を高め、事業に関わるすべての人々や地域社会と長期的な信頼関係を築いていきます。 安全・安心を前提に、持続可能でレジリエントな食のバリューチェーンをつくり、カルビーらしいイノベーションを通じて、持続可能な社会と事業成長が両立する未来を実現します。

企業価値向上を支えるサステナビリティ経営

カルビーグループは、生活者の行動変化に寄り添いながら、商品・サービスを通じて新たな価値を創出しています。その基盤となるのがサステナビリティ経営です。マテリアリティ(重点課題)への取り組みを事業活動に組み込むことで、社会課題の解決と事業成長の両立を図り、顧客・取引先、従業員とその家族、コミュニティ、株主など、すべてのステークホルダーへの価値提供を拡大していきます。

生活者の行動変化や自然環境・社会経済の変化を踏まえ、生活者に寄り添う商品・サービスを通じて地域、ニーズ、商品領域を拡大し、マテリアリティと強みを活かしながらステークホルダーへの提供価値拡大を目指す考え方を示した図

サステナビリティ経営の推進体制

取締役会がサステナビリティ経営に関する監督の責任を持ち、その推進については2019年に設置したサステナビリティ委員会が担っています。サステナビリティ委員会は、代表取締役社長兼CEOが管掌し、原則年2回開催しています。マテリアリティの特定および重点テーマの設定を行い、各分科会で推進する重点テーマのロードマップの審議や進捗状況のレビューを実施し、その内容を取締役会に定期的に報告しています。

取締役会
アドバイス
報告
サステナビリティ委員会
テーマ特定・
モニタリング
戦略決定・
進捗報告
重点テーマ別分科会(戦略の実行推進)

ステークホルダーとの対話

カルビーグループのビジョンは、「顧客・取引先から、次に従業員とその家族から、そしてコミュニティから、最後に株主から尊敬され、賞賛され、そして愛される会社になる」です。このビジョンに基づき、ステークホルダーとの対話を大切にし、事業活動に反映させ、サステナビリティ経営を実践していきます。

顧客・取引先、従業員とその家族、コミュニティ(社会)、株主から尊敬され、賞賛され、愛される会社を目指し、企業価値向上につなげるグループビジョンを示した図

従業員への啓発

全従業員が、サステナビリティ方針を理解し、積極的に取り組む意識を持つことが重要と考えます。カルビーグループでは、理解促進を目的とした研修・教育に取り組んでいます。マテリアリティに基づく12の重点テーマについて、「難しいことを分かりやすく」をモットーに、定期的な情報発信を続けています。従業員一人ひとりの意識が向上するよう、さらに取り組みを強化していきます。

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