2017年3月3日

47都道府県の「地元ならではの味」をポテトチップスで再現
「♥(ラブ) JPN(ジャパン)」企画を発足、今夏以降に順次発売

ラブジャパン

 カルビー株式会社は、47都道府県の「地元ならではの味」を開発する「♥ JPN(ラブ ジャパン)」企画を発足し、2017年度に夏・秋・冬の3回に分けて47都道府県の味のポテトチップスを順次発売します。本企画は、各都道府県の県庁・市役所や地元を代表する機関・企業等の協力を得て、味を開発する取り組みです。これまでも、限定商品として地域自治体や教育機関等とコラボレーションした商品を発売してきましたが、全国規模の企画で社外と共創しながら商品を開発するのは初めてです。

 「♥ JPN(ラブ ジャパン)」企画は、地域に関わる方々を元気にし、さらには日本を元気にしていくプロジェクトです。お菓子を通して地域で有名な産品や知る人ぞ知る味などを全国に紹介することで、地域の食文化の発展を支え、豊かな生活の形成に貢献します。2017年度は、それぞれの地元に根付いた味をポテトチップスとして再現する「カルビーポテトチップス47都道府県の味」を発売します。

 商品企画にあたり、カルビーの強み(知名度・販促力・商品企画力・開発技術力)と、地元の強み(素材・郷土愛・素材づくりの技術力)を活かし、地元を愛する人と共創することでヒット商品を生み出します。味の開発にあたり、各都道府県の県庁・市役所や地元を代表する機関・企業等とは、ワークショップや試食等を通し、味やパッケージを決定します。「♥ JPN(ラブ ジャパン)」企画では、地元産品の新たな活用方法を発見し地域の食文化の発展を支える商品づくりを目指します。



【過去の共創商品(ポテトチップス いかにんじん味)】
 2016年5~8月にかけて、福島市との共創により販売した「いかにんじん味」が大人気となりました。この商品は、福島県出身の伊藤秀二代表取締役社長兼COOのアイデアから生まれた、福島県の郷土料理「いかにんじん」の味わいを再現したポテトチップスです。福島市役所職員を対象に2回の試食を実施し、十数回の試作を経て商品化しました。5月の発売時には、福島県内で予定していた1ヶ月間の販売数量約10万袋をわずか1週間で売り切るほど好調な売れ行きを見せました。再発売となった6月には、福島県を中心に約29万袋を完売、地域限定商品としては異例の再々発売となった8月には40万袋を発売するヒット商品となりました。


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