2017年5月10日

日本発の「フルグラ®」を京都から世界へ!
京都工場内に新生産棟建設、2018年夏に稼働開始予定

フルグラ

 カルビー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長兼COO:伊藤秀二) は、「フルグラ」の国内外の需要拡大に対応し、京都工場内に新生産棟を建設し、2018年夏に稼働開始を予定しています。建屋建設及びライン設置の投資額は約70億円で、稼働開始により、「フルグラ」の年間総生産能力は約530億円となります。

~経緯~
 「時短需要」や「減塩」といった健康志向の高まりを背景に、昔ながらのごはんやパン食に加え、第3の朝食としてグラノーラ※の市場規模は国内外でさらに広がると予測しています。それらの需要に対して安定供給を目指すため、既存の清原工場(宇都宮市)に加えて、今年8月には新たな生産拠点として北海道工場(千歳市)が稼働を開始予定です。さらに今回、3拠点目として京都工場内に新たに「フルグラ」の生産ラインを2ライン設置することを決定しました。

 当社は、朝食事業をスナック菓子事業に続く「第2の柱」と位置づけています。今後は品揃えを拡大し、「フルグラ」ブランドを強化していきます。京都工場の新生産拠点では、販売好調な「800gフルグラ」を始めとして京都発の新たな商品展開も視野に入れながら、生産体制の拡充に対応します。北海道工場に続き、京都工場で生産した「フルグラ」を世界へ展開していくことを目指します。
※グラノーラは、麦や玄米といった穀物加工品とココナッツ、ナッツなどを蜂蜜等のシロップや植物油を混ぜて焼き固めたシリアル食品です。





設備投資の経緯

年度
(4月~翌年3月)
増設年月
(増設ライン数)
生産能力 総ライン数
2010  
2011  
2012  
20132014年2月
1ライン増設
前年比1.5倍
2014  
20152015年6月
1ライン増設
前年比1.5倍
20162016年4月
2ライン増設
前年比1.75倍
20172017年8月
清原工場から
1ライン移設
前年比1.1倍
20182018年夏
2ライン増設
前年比1.4倍

京都工場「フルグラ」新生産棟概要

工場所在地 京都府綾部市とよさか町12番地(※京都工場敷地内)
新建屋面積等 延べ9,309m²(鉄骨造、地上3階建)
着工 2017年9月(予定)
建屋竣工 2018年5月(予定)
本格稼働開始 2018年夏(予定)
設置ライン数 2ライン
年間総生産能力 約150億円 ※既存2工場(清原工場、北海道工場)とあわせて約530億円
投資額 約70億円
主な製造商品 「フルグラ」
種類:主力商品の「800gフルグラ」を中心に生産(予定)

京都工場概要

工場所在地 京都府綾部市とよさか町12番地
総面積(敷地) 76,698m²
操業開始 1999年6月
従業員数 約90名
主な製造商品 じゃがりこ

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