2018年9月3日
グラノーラ生地のザクザク感と後味のおいしさ大幅アップ!
カラダにうれしい『フルグラ® 糖質オフ』
2018年9月10日(月)からリニューアル発売
カルビー株式会社は、シリアルブランド売上げNo.1(※1)の「フルグラ®」のラインアップから、『フルグラ® 糖質オフ』を9月10日(月)から全国でリニューアル発売します。
※1 インテージSRIデータ:シリアル2017年1月~2017年12月売上金額
~商品特長~
『フルグラ® 糖質オフ』は、グラノーラ生地に豆乳を使用することで、甘さひかえめながら飽きのこない味わいを実現させた商品です。糖質25%オフ(※2)は、1食(50g)当たりの糖質量が18.9g(牛乳200mlをかけた場合糖質量28.9g)なので、ロカボライフにうってつけです。糖質摂取が気になる方や既存品では甘さが気になるグラノーラユーザーをターゲットに発売します。
※2 当社フルグラ比較
~“ロカボ”提唱者の山田悟先生~
山田 悟先生
(一般社団法人 食・楽・健康協会 代表理事 北里研究所病院糖尿病センター長)
日々1,300人の患者と向き合いながら、食べる喜びが損なわれる糖尿病治療において、いかにQOL(クオリティ・オブ・ライフ)を上げていけるかを追求。
2013年11月に「ロカボ(緩やかな糖質制限=新時代の適正糖質摂取)」の考え方を普及させ、作り手にも食べる側にも、より良い社会の実現をめざし、一般社団法人、食・楽・健康協会を立ち上げる。
~コメント~
糖質は三大栄養素の「炭水化物」に含まれていて、血糖値を上げる要因のひとつです。適正な糖質摂取を心がけることで、血糖値上昇を抑えることができ、ダイエットにも効果があると言われています。“食・楽・健康協会”では、極端な糖質抜きではなく緩やかな糖質制限を推奨しており、その食スタイルを「ロカボ」と名付けております。具体的には1回の食事で摂る糖質を20~40g、おやつで10gとし、目指す1日の適正糖質量を70g~130gにするというものです。このロカボ食は、糖質さえ基準以下に抑えれば、カロリー・脂質・タンパク質も気にせずに、満腹になるまで食べても構いません。どんなに健康に自信がある方でも30代後半以降は血糖値が上がりやすくなるため、すべての方に取り入れてもらいたいと考えています。「フルグラ糖質オフ」は1食50gで糖質量18.9g(牛乳200mlをかけて糖質量が28.9g)とロカボライフにうってつけであり、さらに味もおいしく継続しやすいので、朝食として、大変お勧めです。
【リニューアルポイント】
●フルグラ独自のザクザク食感をより楽しめる様に、グラノーラ生地の塊量を約4倍に大幅にアップさせました。
●食べ進みやすい味わいにするため、原材料の配合を見直し後味に残る大豆感を軽減しました。
●トッピングにかぼちゃの種をプラスして、彩り鮮やかに美味しさ感をアップさせました。
【商品規格】
商品名 | フルグラ® 糖質オフ |
内容量 | 600g |
エネルギー | 1食(50g)当たり238kcal |
価格 | オープン |
発売日/販売エリア | 2018年9月10日(月)/全国 |
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