2019年4月1日

ウェルネス推進室を新設し、治療と仕事の両立支援強化
健康経営をさらに促進

復職支援/がんと仕事の両立支援ハンドブック

 カルビー株式会社は、企業の成長には従業員とその家族の健康が不可欠との考えから、2016年より健康経営に本格的に着手し、禁煙の推進、食事や運動の生活習慣改善を含めた健康維持・増進活動に取り組んでいます。
 このたび、2019年4月1日(月)からウェルネス推進室を新設(2016年に前身のヘルスケア委員会を設置)し、健康経営体制をより一層強化すべく、下記のような取り組みを実施します。

<2019年度取り組み>
●これまで育児・介護に限定されていた「リハビリ勤務制度(短時間勤務制度)」、「通勤緩和制度」の対象を治療にまで拡大(4月1日~)
●支援体制や制度などをまとめた「復職支援ハンドブック」と「がんと仕事の両立支援ハンドブック」を作成し、全従業員に配布(4月中旬予定)
●従業員が心と体の健康について相談することができる相談室を設置(保健師駐在、5月開始予定)

<これまでの取り組み>
●禁煙
2017年5月30日に禁煙宣言を発表、2018年4月1日より喫煙時間は就業規則で定める休憩時間に限定し、自社の敷地内にあるたばこの自動販売機もすべて撤去しました。専用アプリを使って禁煙指導員の支援を継続的に受けられる「禁煙プログラム」や、スマートフォン・パソコンなどを使って医師と面談しながら禁煙を進める「オンライン禁煙外来」の費用を補助するなどして、禁煙のサポートを行っています。そのほか、保健師による情報発信や、禁煙ポスター掲示、卒煙者による禁煙ブログの発信など、さまざまな情報提供を行っています。

●予防
病気の早期発見、早期治療につなげるための健康診断、感染症対策(インフルエンザの予防接種費用負担)、メンタルヘルス対策(セルフケア研修など)を実施しています。35歳以上の従業員は「総合健診(カルビー版人間ドック)」を無料で受けることができます。また、女性従業員は婦人科検診(乳がん・子宮頸がん)を、50歳以上の男性従業員は前立腺がん検診を無料で受けることができます。

●朝食
カルビー健康保険組合からの「フルグラ」送付や、交代勤務がある生産事業所の従業員への簡便な朝食セット配布などを通して、規則的な食事摂取の重要性を周知し、習慣づけのための支援を行いました。また外部から講師を招いて、朝食の役割や重要性についての朝食セミナーを実施しています。

当社は今後も、従業員とその家族が心身ともに健康で豊かな人生を歩み、やる気とチャレンジ精神を持って、明るくイキイキと働ける「健康企業」を目指し、取り組んでまいります。


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