2020年4月9日

カルビーポテト「馬鈴薯研究所」所長による
【ジャガイモの大百科】が出版されました

  • ジャガイモの大百科

 カルビー株式会社のグループ会社であるカルビーポテト株式会社(本社:北海道帯広市、代表取締役社長:中村一浩、以下カルビーポテト)「馬鈴薯研究所」所長:森 元幸による著書【ジャガイモの大百科】がこのほど、農山漁村文化協会より出版されました。

 「馬鈴薯研究所」は、北海道と栃木県に点在していたカルビーポテトの研究機能が統合され、1985年に設立されました。この拠点では、公的機関や大学の研究室と協力して馬鈴薯の品種の開発や栽培技術等に関する研究が進められています。その成果は、全国の契約生産者とともに馬鈴薯づくりに取り組むフィールドマンの活動と併せ、カルビーポテトの事業基盤を担っています。5万粒の中から選ばれる新品種開発には約10年を要しますが、カルビーポテト創立40周年を迎える2020年においても、4年連続の新品種登録の出願を予定しています。

 このたび出版された【ジャガイモの大百科】は、世界四大作物に数えられる馬鈴薯の特性や品種、基本的な生理・生態や利用・加工について分りやすく紹介しています。さらには、品種改良の実際や、健全な「たねいも」供給の仕組みなど、生産者や消費者との関わりにも注目した内容となっています。
※農山漁村文化協会より2020年1月発刊


カルビーポテト(株)馬鈴薯研究所 所長:森 元幸のコメント

ジャガイモの花に正常な花粉を交配すると、ミニトマトそっくりの果実をつけます。この果実の中に多数の小さな種子が入っていて、これを一粒ずつまいて品種改良が始まります。1982年から新品種を育成するために北海道や長崎の農業試験場で働いてきました。各地で様々な人と出会い、体験した面白いことを本にまとめました。この本を読んだ読者の皆さんが、「ジャガイモは面白い」と興味を持っていただけたら幸いです。

- カルビーグループについて -

 カルビーグループは、「私たちは、自然の恵みを大切に活かし、おいしさと楽しさを創造して、人々の健やかなくらしに貢献します。」を企業理念としています。企業活動を通してこの理念を実践し、社会へ貢献することがグループの使命です。カルビーポテトは1980年に、カルビーが全国各地の工場で増産体制を整える中、馬鈴薯の高品質な安定供給を目指した原料部門の分離独立によって設立されました。
https://calbee-potato.co.jp/

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