地球環境・コミュニティへの貢献

人・地域社会・コミュニティとのつながりの深化

カルビーグループは、食に携わる企業として、地域・コミュニティの自然環境の豊かさと活気あふれる社会の維持や、人々の健やかな暮らしへの不安の解消などの社会課題に向き合い、「環境(自然の恵み)」、「食(おいしさ、楽しさ)」、「健康(健やかさ)」の領域で、ステークホルダーとのつながりを深め、共に取り組んでいきます。また、人々の健やかな暮らしに貢献するために、食の楽しみ、正しい食の知識、健全な地球環境の大切さを共有する「フードコミュニケーション」を通じて、あらゆる世代の人々との対話を進めていきます。

  • 8.働きがいも経済成長も
  • 12.つくる責任つかう責任

目標(KPI)と実績

目標と進捗

フードコミュニケーション参加者数

  • 目標

    2024年3月期
    累計(5カ年)

    40万人

  • 実績

    2021年3月期
    累計(2020年以降)

    107,714

活動の実績

  • カルビーグループ社会貢献活動参加人数

    2021年3月期

    延べ3,318

  • CSR検定合格者数

    累計

    1級1

    2級15

    3級78

    ※2021年8月時点

CSVとしてのフードコミュニケーションの深化

フードコミュニケーションは「カルビー・スナックスクール」「朝ハロしよ!教室」などカルビーグループが行う食育活動と「工場見学」が主な活動です。「すべての命がわくわくする食の未来を笑顔で語ろう いっしょにわくわく!」をコンセプトに、すべての世代のお客様の健やかなくらしに貢献していきます。

重点テーマ

フードコミュニケーションの活性化

食育活動(カルビー・スナックスクール/朝ハロしよ!教室)

2003年に開始した「カルビー・スナックスクール」は、子どもたちに望ましい食習慣と自己管理能力を培ってもらうことを目的とした、従業員による出張授業です。また、朝食を抜く子どもたちが増加している課題を受け、朝の過ごし方に焦点をあてた「朝ハロしよ!教室」を2020年に開始しました。

朝ハロしよ!教室
朝ハロしよ!教室

工場見学

カルビーグループでは積極的に工場見学を受け入れてきました。新型コロナウイルス感染症の拡大で実施が難しくなりましたが、2020年11月からオンラインでの工場見学を開始しています。清原工場・北海道工場・広島工場の3工場で行っています。

オンライン工場見学
オンライン工場見学

地域社会への貢献

水を育む森林整備活動

カルビーグループの製造現場は、地下水の利用を通して水源域にある森林の恩恵を受けています。そこで、カルビーグループでは「カルビー・ミナミナの森」(北海道千歳市)、「あいち海上の森」(愛知県瀬戸市)、「カルビー・滋賀こんぜの森」(滋賀県栗東市)において、森林整備活動に取り組み、持続可能な水源涵養機能の維持・向上を目指しています。森林整備活動は従業員自らが行い、自然の恵みを再認識し、貴重な地下水を利用する責任を考える機会になっています。

「カルビー・ミナミナの森」での整備活動
「カルビー・ミナミナの森」での整備活動

新型コロナウイルス感染症拡大に対する社会貢献

困難が続く医療現場やフードバンク、ひとり親家庭支援団体等に対し、商品寄付などの支援活動を行っています。

医療現場への商品寄付
医療現場への商品寄付

お菓子コンテスト

ものづくりの楽しさを子どもたちに知ってほしいという思いから、お菓子のアイデアを募集する「お菓子コンテスト」を2011年より実施しています。10回目の開催にあたる2021年3月期には、初めての試みとして、応募された1032作品(テーマ:野菜を使った健康的なお菓子)の中から1位に選ばれた「コロコロベジタブル」を商品化し、カルビー直営店および公式オンラインショップにて数量限定で販売しました。

コロコロベジタブル
コロコロベジタブル

災害被災地への支援

「みちのく未来基金」は、2011年の東日本大震災で両親またはいずれかの親を失った子どもたちに対する進学支援のための奨学基金です。カゴメ株式会社、ロート製薬株式会社、カルビー株式会社が合同で設立し(後にエバラ食品工業株式会社も参画)、さまざまな支援活動を行っています。また2020年7月豪雨により被害を受けた熊本県および球磨村へ商品および寄付金による支援を行いました。

みちのく未来基金
みちのく未来基金

海外における社会貢献活動

Calbee Tanawat Co.,Ltd. (タイ)では、従業員から社会貢献活動のアイデアを募集し、実施内容を決定しています。2021年3月期は、地域の子ども達が心も体も健やかに育つことを願い、従業員の母校であるバーン・ジェーンレーン小学校(ヤソトン県)に遊具を寄付しました。

小学校に寄付した遊具
小学校に寄付した遊具

8つのマテリアリティ