外部イニシアティブへの参加
国連グローバル・コンパクト(UNGC)
2024年3月、国連が提唱する「国連グローバル・コンパクト」に署名し、併せて「グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン」に加入しました。社会的な責任を果たし、持続可能な成長を実現するために自発的な取り組みを進めます。
持続可能なパーム油のための円卓会議(RSPO)
パーム油の生産地では、農場開発における熱帯雨林の伐採や労働者の人権問題、泥炭地帯のCO2排出など、さまざまな問題が指摘されています。これらの問題の解決と、持続可能なパーム油生産、利用促進に寄与すべく、2020年1月よりRSPOに加盟しています。

GXフューチャー・コンソーシアム
2020年に「気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)」提言へ賛同を表明し、「TCFDコンソーシアム」へ加入しました。その後、気候変動シナリオ分析などに着手し、2021年にTCFDフレームワークに基づく開示を実施しています。2026年4月からは「TCFDコンソーシアム」と「GXリーグ」が統合した「GXフューチャー・コンソーシアム」に加盟し、気候変動対策の取り組みを継続しています。
自然関連財務情報開示タスクフォース(TNFD)フォーラム
2024年にTNFDフォーラムに参画しました。ばれいしょなどを原材料として利用する私たちにとって、自然資本の保全は重要な取り組みと考えています。2025年10月にTNFDのフレームワークに基づく情報を開示しました。これらの開示を通じて持続可能な地球環境の実現とともに、新たな価値の提供を目指しています。
一般社団法人企業と生物多様性イニシアティブ(JBIB)
持続可能な社会の実現のために生物多様性の保全への取り組みは重要と考え、カルビーは2021年より正会員企業となっています。生物多様性に関する国内外の最新情報や動向の共有、ワーキンググループへの参加など、企業の枠を超えた取り組みを行っています。
JAFAS(Japan Food and Agriculture Society)
カルビーグループのカーボンニュートラルやネイチャーポジティブの実現に向けて、「再生農業」の重要性はより高まると認識しています。2024年より「JAFAS」に加盟し、再生農業に関する国内外の最新情報や動向の把握を行っています。当イニシアティブを通じ、企業間やその他のステークホルダーとの協働により、「再生農業」への取り組みを進めていきます。
官民連携食育プラットフォーム
農林水産省が「大人の食育」を推進するために2025年に設立した官民連携食育プラットフォームに設立発起人として参画しました。
大人の消費者の皆さまに向けて、食や農への理解を深めていただく機会を提供し、健康的な食事を通じて、楽しい食の時間を過ごしていただくとともに、食卓と生産現場とのつながりのある社会を目指しています。